翻訳|EMI
enriched mantle-Iの略称。マントル由来の火山岩に見られる化学組成や同位体組成のバリエーションを説明するための,仮想のマントル端成分の一つ。Sr同位体比が高くNd同位体比が低いという同位体的に肥沃な特徴をもつが,よりNd同位体比が低いことでEM-IIと区別される。南太平洋ピトケアン島やインド洋ケルゲーレン海台の玄武岩に顕著に見られる。各種同位体比の特徴から,海洋性堆積物がマントルに沈み込んだもの,交代作用を受けた海洋性リソスフェアがマントルに沈み込んだもの,大陸地殻下部がデラミネーションしてマントル内に持ち込まれたものが提案されている。
執筆者:羽生 毅・岩森 光・宮崎 隆
参照項目:マントル地球化学端成分
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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…これに伴い,従来のヨーロッパ共同体European Community(EC)は新たにヨーロッパ連合European Union(EU)と称されることになった。 EMUは94年1月から第2段階に入り,後に設立されるヨーロッパ中央銀行の前身としてヨーロッパ通貨機構European Monetary Institute(EMI)が設立され(1994年1月,本部フランクフルト,ランファルシー総裁),第3段階における単一通貨の発行および金融政策の一元化に向けての準備を行うことになった。さらに95年12月のヨーロッパ理事会(EUサミット)において,(1)第3段階への移行時期を99年1月1日とすること,(2)同時に導入される単一通貨の名称はユーロEuroとすることが決定された。…
※「EMI」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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