ICOMOS(読み)イコモス(その他表記)ICOMOS

デジタル大辞泉 「ICOMOS」の意味・読み・例文・類語

イコモス【ICOMOS】[International Council on Monuments and Sites]

《International Council on Monuments and Sites》国際記念物遺跡会議。歴史的な遺跡や記念物などの保存・復元などにあたるユネスコの協力機関。世界文化遺産の候補となった物件を調査し、世界遺産委員会に報告する。1964年設立。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のICOMOSの言及

【町並み保存】より

…この一方で保存についての国際的合意と協力の動きも強まり,54年にはユネスコによって〈武力紛争の際の文化財保護のための条約〉がまとめられ,59年には保存修復技術の研修のためのユネスコ・ローマ・センター(文化財保存修復研究国際センター)が開設された。さらに64年にはイコモスICOMOS(国際記念物・遺跡会議)が設立され,保存問題の国際協力機構が成立した。同年イコモスは〈ベネチア憲章〉(記念物・遺跡の保護・復原のための国際憲章)をまとめて,現在にいたるまでの修復のガイドラインを与えた。…

※「ICOMOS」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む