DDT中毒(読み)ディーディーティーちゅうどく(その他表記)DDT poisoning

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「DDT中毒」の意味・わかりやすい解説

DDT中毒
ディーディーティーちゅうどく
DDT poisoning

有機塩素系殺虫剤 DDT毒性は他の有機塩素剤と比べると少いが,生体内残留性は高く,95%消失に平均 10年を要する。神経毒なので,誤用などによって急性中毒を起すおそれがあり,1971年以降,使用禁止になった。 DDTの使用によって四肢のしびれ感,振戦貧血などの症状が出た例もあるといわれたが,これは DDTそのものよりも,混和剤の中毒という可能性があった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む