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有機塩素剤 ゆうきえんそざい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

有機塩素剤
ゆうきえんそざい

塩素を含む有機殺虫剤総称BHCDDTなど多くの殺虫剤が知られているが,残留するために,ほとんどが製造,使用とも禁止されている。

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デジタル大辞泉の解説

ゆうきえんそ‐ざい〔イウキエンソ‐〕【有機塩素剤】

塩素を含む有機化合物を主体とする農薬・殺虫剤。DDT・BHC・アルドリン・エンドリン・ディルドリンなど。効力が強いが、体内への蓄積性も高いため現在は使用禁止。

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大辞林 第三版の解説

ゆうきえんそざい【有機塩素剤】

塩素原子を含む有機化合物からなる医薬・農薬・殺虫剤などの総称。 BHC ・ DDT など。毒性が強く、体内蓄積性が大きく分解性が悪いので、一部の医薬を除き、現在では製造・使用が禁止されている。

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