デジタル大辞泉 「FCA」の意味・読み・例文・類語 エフ‐シー‐エー【FCA】[fast critical assembly] 《fast critical assembly》日本原子力研究開発機構の東海研究開発センターにある高速炉臨界実験装置。同機構の前身である日本原子力研究所の東海研究所に設置され、昭和42年(1967)初臨界を達成。 エフ‐シー‐エー【FCA】[Financial Conduct Authority] 《Financial Conduct Authority》消費者保護・金融システムの公正性の維持・有効な競争の促進を目的に金融機関の規制・監督を行う、英国の金融監督機関。FSA(金融サービス機構)の後継機関の一つとして、PRA(プルーデンス規制機構)とともに、2013年4月に発足。金融行動監視機構。金融行為監督機構。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
共同通信ニュース用語解説 「FCA」の解説 FCA フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA) 自動車大手のイタリア・フィアットと米クライスラーをルーツとした企業。フィアットがクライスラーを2014年に完全子会社化した。高級車のマセラティ、アルファロメオのほか、スポーツタイプ多目的車(SUV)のジープといったブランドを抱える。18年の世界販売台数は484万台。(ロンドン共同)更新日:2019年10月30日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by