J.ナタンソン(その他表記)Jacques Natanson

20世紀西洋人名事典 「J.ナタンソン」の解説

J. ナタンソン
Jacques Natanson


1901 -
劇作家
劇作家協会副会長。
ブールヴァール劇系統の劇作家。代表作は「私は待っていた」(1928年)である。「夏」(’34年)では従来と異なった方向で、心理的葛藤に社会的風刺を絡ませた。他に「天一坊」(’22年)、「神経のこまかい間夫」(’25年)等がある。戦後シナリオを書き、又放送作家として活躍。’52年には劇作家協会副会長となる。同協会大賞を’58年に受ける。’68年にはクールトリーヌ賞を受賞

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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