七色菓子(読み)ナナイロガシ

精選版 日本国語大辞典 「七色菓子」の意味・読み・例文・類語

なないろ‐がし‥グヮシ【七色菓子】

  1. 〘 名詞 〙 近世初期、庚申(こうしん)に供えた干菓子・砂糖豆・せんべいなど七種の菓子。のち、大黒天や天満宮などの神仏にも供えるようになった。
    1. [初出の実例]「七色(ナナイロ)ぐゎしの売ごゑもかしまし具(く)」(出典:浮世草子・風流夢浮橋(1703)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む