三国町(読み)みくにちよう

日本歴史地名大系 「三国町」の解説

三国町
みくにちよう

面積:四五・〇一平方キロ

坂井郡の西部に位置し、西北は海に面し、南は福井市、東は芦原(あわら)町・坂井町に接する。東西七・五キロ、南北一一キロで、北方の加越台地と南方の平野部に二分され、平野部はさらに九頭竜(くずりゆう)川西部の砂丘地帯と東部の低湿な沖積平野に分れる。江戸時代には悪水に苦しんだ竹田(たけだ)川・兵庫(ひようご)川周辺の低湿地も今日は豊かな水田となり、三里浜(さんりばま)から吹込む砂に悩まされた山岸(やまぎし)・黒目(くろめ)地域も砂防林の育成により、辣韮や西瓜などの畑作地帯となっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む