丸木(読み)マルキ

精選版 日本国語大辞典 「丸木」の意味・読み・例文・類語

まる‐き【丸木】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 山から切り出したままの木。また、皮をはいだままの丸い材木。まろき。
    1. [初出の実例]「山かつの丸木さしあはせうづむ火の世に有物と誰か知るべき」(出典:五社百首(1190))
  3. 丸木舟のこと。

まろ‐き【丸木】

  1. 〘 名詞 〙まるき(丸木)
    1. [初出の実例]「あたりなる花のよそめに山川のまろ木の橋をふみぞわづらふ〈源頼政〉」(出典:木工権頭為忠百首(1136頃)桜)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む