伊勢うどん(読み)いせうどん

事典 日本の地域ブランド・名産品 「伊勢うどん」の解説

伊勢うどん[加工食品]
いせうどん

東海地方三重県地域ブランド
三重県産のうどんのめん。伊勢うどんは、溜まり醤油の濃いつゆをからめて食べる。独特の太くてやわらかい麺は、醤油のつゆがからみやすい。昔は素うどんと呼ばれた。2008(平成20)年2月、特許庁地域団体商標に登録された。商標登録番号は第5113864号。地域団体商標の権利者は、三重県製麺協同組合。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

デジタル大辞泉プラス 「伊勢うどん」の解説

伊勢うどん

三重県、伊勢地方に伝わる郷土料理長時間かけて柔らかく煮た極太のうどんに、たまり醤油や鰹のダシ汁でつくる濃厚でやや甘めのタレをからめて食する。薬味には刻みネギを添える。伊勢参りの客にすばやく提供できるよう、麺は常に茹で続け、注文に応じて釜揚げしていたことから極太麺が使用されたと考えられている。地域団体商標。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む