加賀井重望(読み)かがのい しげもち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「加賀井重望」の解説

加賀井重望 かがのい-しげもち

1561-1600 織豊時代の武将
永禄(えいろく)4年生まれ。尾張(おわり)(愛知県)加賀井城主。天正(てんしょう)12年(1584)織田信雄にしたがって豊臣秀吉軍とたたかい敗れたが,その勇敢さを賞されて秀吉の臣となる。慶長5年7月19日関ケ原の戦いの直前,宴席で口論のあげく水野忠重をきり,堀尾吉晴(よしはる)を傷つけて殺された。40歳。名は別に秀望,秀重。通称は弥八郎。姓は加賀野井ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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