区内(読み)クナイ

精選版 日本国語大辞典 「区内」の意味・読み・例文・類語

く‐ない【区内】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 区分したものの内。
    1. [初出の実例]「即ち此地球を幾個に区分して其区内に党与を結び」(出典:文明論之概略(1875)〈福沢諭吉〉六)
  3. 行政上の区域の内。
    1. [初出の実例]「君一人の功を成んとて区内(クナイ)数百人民課銭(とりたて)に苦しみ歎くこと」(出典開化のはなし(1879)〈辻弘想〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「区内」の読み・字形・画数・意味

【区内】くない

天下。唐・韓〔新たに王閣を修むる記〕其の、天子大號をむるを以て、恩を區に加ふ。

字通「区」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む