【Ⅰ】ある物質の製造過程において,用いたある量の原料物質から実際に得られた目的物質の量.【Ⅱ】[同義異語]収率【Ⅲ】ある物質が吸収した一定のエネルギー量に対して化学変化を起こしたその物質の分子数または生成した物質の分子数.[別用語参照]G値,量子収量
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...