因み(読み)チナミ

デジタル大辞泉 「因み」の意味・読み・例文・類語

ちなみ【因み】

《動詞「ちなむ」の連用形から》
関係があること。ゆかり因縁
「籍もあちらへ送った事ゆえ、おれにはさっぱり―はない」〈逍遥当世書生気質
約束、特に結婚の約束をすること。婚約。ちぎり。
「是よりして後、脇に若衆の―は思ひもよらず」〈浮・五人女・五〉
親しく交わること。また、その交わり。
田舎へ通ふ商人親類にて、互ひに―せられしに」〈都鄙問答・四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む