多剤耐性緑膿菌(読み)タザイタイセイリョクノウキン

共同通信ニュース用語解説 「多剤耐性緑膿菌」の解説

多剤耐性緑膿りょくのう菌

人の皮膚や気管、土壌などに存在する緑膿菌のうち、複数の抗生物質が効かなくなった菌。免疫力が弱まった高齢者や入院患者らでは感染すると、肺炎や敗血症などを起こし、死亡することもある。効果のある薬が少なく治療が難しい。湿った環境を好み、人工呼吸器などの装置やトイレに定着しやすく、防止には消毒など衛生管理に注意が必要とされる。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む