好味(読み)コウミ

精選版 日本国語大辞典 「好味」の意味・読み・例文・類語

こう‐みカウ‥【好味】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 味がよいこと。よい味。また、そのさまやその物。
    1. [初出の実例]「好味をつくしける美膳をぞすゑにける」(出典:室町殿日記(1602頃)一〇)
    2. 「十六七世紀の頃迄は全欧を通じて孔雀は宴席に欠くべからざる好味と相成居候」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉二)
    3. [その他の文献]〔陶潜‐止酒詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む