出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…これは高さ数十m以下の丸みを帯びた高まりで,氷河が流動していた方向に平行に細長く数百mないし数kmも延びている。一般に氷河の底面で堆積した岩屑物をグランド・モレーンground moraine(底モレーン,底堆石)といい,氷河の流動方向に平行(まれには直交)した波状の小さな起伏の地形をつくる。 また前進する氷河はブルドーザーのように,前面や側面の堆積物を押して氷舌端を縁取るようにモレーンの堤防状の高まり,すなわちモレーン丘moraine ridge(堆石堤)をつくる。…
…運搬途上の岩屑に対しても使用される。氷河底には氷河のもぎ取り,削磨の作用によって生産された岩屑が挟まれて運搬され,あるいは堆積しているが,これをグランド・モレーンground moraine(底モレーン,底堆石)という。谷氷河の場合に側壁に沿って運ばれるのを側方モレーンlateral moraine(側堆石)と呼び,氷河が合流して側方モレーンの一方が合流した氷河の中央に位置しつつ運ばれるのを中央モレーンmedial moraine(中堆石)という。…
※「底堆石」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新