揺籃から墓場まで(読み)ゆりかごからはかばまで(その他表記)from the cradle to the grave

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「揺籃から墓場まで」の意味・わかりやすい解説

揺籃から墓場まで
ゆりかごからはかばまで
from the cradle to the grave

社会保障制度の充実を期すための標語。揺籃で遊ぶとき (誕生) から墓場に眠るとき (死亡) まで,すなわち人間の一生を通じてすべての国民の最低限の生活を,国家が完備した制度を通じて保障し,生活不安を解消することを意味する。この文言は 1942年 11月にイギリス政府に提出された「ベバリッジ報告」のなかに現れた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む