最長(読み)サイチョウ

デジタル大辞泉 「最長」の意味・読み・例文・類語

さい‐ちょう〔‐チヤウ〕【最長】

いちばん長いこと。また、長い所。「日本最長の川」⇔最短
いちばん年上であること。最年長。⇔最少
もっともすぐれていること。いちばんの長所
孝養百行ひゃくかうの―」〈盛衰記・七〉
[類語]長いロング長大長め長さ横長縦長細長い長細いひょろ長い

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「最長」の意味・読み・例文・類語

さい‐ちょう‥チャウ【最長】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 最も長いこと。
    1. [初出の実例]「最長は百七十里に至り」(出典:輿地誌略(1826)三)
  3. 最もすぐれていること。いちばんの長所。
    1. [初出の実例]「孝養は百行の最長(サイチャウ)、龍天必ず哀愍(あいみん)す」(出典源平盛衰記(14C前)七)
  4. 最も年上であること。最年長。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む