有機(読み)ユウキ

精選版 日本国語大辞典 「有機」の意味・読み・例文・類語

ゆう‐きイウ‥【有機】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 生命力を有すること。生活機能を備え、生活力を有すること。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「進んで無機有機(イウキ)を通じ、動植両界を貫き」(出典:思ひ出す事など(1910‐11)〈夏目漱石〉七)
  3. ② 有機物の性質を有すること。
    1. [初出の実例]「蓋し有機の諸体は概ね酸、炭、水、窒の四気より成る者なり」(出典:舎密局開講之説(1869)〈三崎嘯輔訳〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「有機」の読み・字形・画数・意味

【有機】ゆうき

生活の機能のあるもの。

字通「有」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む