杯状花序(読み)ハイジョウカジョ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「杯状花序」の意味・読み・例文・類語

はいじょう‐かじょハイジャウクヮジョ【杯状花序】

  1. 〘 名詞 〙 植物で、有限花序の一つ。花軸と包葉が変形して杯状になったものの中に、退化した雄花と雌花がつくもの。トウダイグサの仲間に見られる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「杯状花序」の意味・わかりやすい解説

杯状花序
はいじょうかじょ
cyathium

めしべのみ,あるいはおしべのみに退化した何個かの花が,包葉の内部に包まれていて,花序全体が一個の花のようにみえる。トウダイグサ科 (ポインセチアなど) に特有な花序である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む