河岸見世(読み)カシミセ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「河岸見世」の意味・読み・例文・類語

かし‐みせ【河岸見世】

  1. 〘 名詞 〙 江戸、新吉原の遊女屋のうち、格式の低い局女郎(つぼねじょろう)のいた店。お歯黒どぶに沿って、東西の河岸にあったところからいう。小格子(こごうし)切見世(きりみせ)。百文見世。
    1. [初出の実例]「半格子(カシミセの)空言(しったふり)」(出典洒落本・青楼夜世界闇明月(1789‐1801)総目録)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む