流量(読み)リュウリョウ

精選版 日本国語大辞典 「流量」の意味・読み・例文・類語

りゅう‐りょうリウリャウ【流量】

  1. 〘 名詞 〙 一定時間に流れる流体の分量。特に、単位時間内にある流れの中のある断面を通過する流体の量。流水量。〔電気工学ポケットブック(1928)〕
    1. [初出の実例]「奥野川の流量をしらべにゆき」(出典:沈める滝(1955)〈三島由紀夫〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

最新 地学事典 「流量」の解説

りゅうりょう
流量

discharge

流動方向に直角な断面を,単位時間に通過する水の量。河川では流速断面積の積あるいは水位から換算して流量を得る。地下水では地下水位等高線図から流動断面を設定し,ダルシー公式により計算する。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

百科事典マイペディア 「流量」の意味・わかりやすい解説

流量【りゅうりょう】

流れの中のある面を通し,単位時間内に流れる流体の量。体積または質量で測る。→流量計
→関連項目オリフィス

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む