翻訳|orifice
しぼり流量計に使用されるしぼり機構の一種。孔のある薄板(オリフィス板)を管中に設け,オリフィス板の上流と下流との間に生ずる圧力差を利用して流量を測定する。ノズル,ベンチュリ管などのしぼり機構の中でもっとも多く使われているのがオリフィスである。図に断面形状を示す。形状や寸法については管径Dを基準にして規格化された標準オリフィスが定められている。JISでも寸法と流量係数が定められているので,実際に流体を流さなくても流量と生ずる圧力差との間の関係はわかる。円板に孔をあけただけの簡単な構造であるから,安価で信頼性がある。一方,圧力損失という形をとってあらわれる流体のエネルギー損失は他の機構より大きい。
執筆者:山崎 弘郎
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