源宗于(読み)みなもとのむねゆき

精選版 日本国語大辞典 「源宗于」の意味・読み・例文・類語

みなもと‐の‐むねゆき【源宗于】

  1. 平安時代の歌人。光孝源氏。是忠親王の子。右京大夫四位下。三十六歌仙の一人。家集「宗于集」。「古今集」に六首、「後撰集」に三首、「新勅撰集」以下に六首入集。天慶二年(九三九)没。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「源宗于」の解説

源宗于 みなもとの-むねゆき

?-940* 平安時代中期の官吏,歌人。
是忠親王の王子。光孝天皇の孫。源姓をあたえられ,臣籍にはいる。正四位下,右京大夫。三十六歌仙のひとりで,歌は「古今和歌集」以下の勅撰集に15首はいっている。天慶(てんぎょう)2年11月23日死去。家集に「宗于集」。
【格言など】山里は冬ぞ寂しさまさりける人目も草もかれぬと思へば(「小倉百人一首」)

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