町田久成(読み)まちだ ひさなり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「町田久成」の解説

町田久成 まちだ-ひさなり

1838-1897 幕末-明治時代の武士,官僚
天保(てんぽう)9年1月生まれ。薩摩(さつま)鹿児島藩士。元治(げんじ)2年藩命で森有礼(ありのり)らと渡英。維新後,文部大丞(だいじょう)などを歴任。のち内務省博物局長として博物館創設につくし,初代帝国博物館館長となる。晩年仏門にはいった。古美術研究で知られる。明治30年9月15日死去。60歳。通称は民部。号は石谷。変名に上野良太郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む