発生的定義(読み)ハッセイテキテイギ

デジタル大辞泉 「発生的定義」の意味・読み・例文・類語

はっせいてき‐ていぎ【発生的定義】

定義方法の一。定義されるものの発生形成成立過程条件を示して定義するもの。例えば、「種子とは、高等植物において受精後、胚珠はいしゅが発達して形成されるもの」と定義する類。→分析的定義

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 胚珠 名詞

精選版 日本国語大辞典 「発生的定義」の意味・読み・例文・類語

はっせいてき‐ていぎ【発生的定義】

  1. 〘 名詞 〙 定義すべきものの本質的属性を明らかにするのが困難な場合、そのものの発生の仕方や成立の条件を示して定義とするもの。たとえば、円を中心点から等距離にある点の集合と定義する類。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む