目に触れる(読み)メニフレル

精選版 日本国語大辞典 「目に触れる」の意味・読み・例文・類語

め【目】 に 触(ふ)れる

  1. 見える。目にはいる。目につく。
    1. [初出の実例]「廿余年が間、目に触れ、耳にきき置しまま、その風を受けて」(出典:風姿花伝(1400‐02頃)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む