外国の小説を日本語に翻訳したものを一般に翻訳小説というが,文学史では明治初年から10年代にかけて集中的に現れたヨーロッパの小説・戯曲の翻訳あるいは翻案されたものに限っていう。ジャンルは冒険科学小説から政治小説に至るまで多岐にわたっており,「花柳春話(かりゅうしゅんわ)」(リットン「アーネスト・マルトラバース」),「八十日間世界一周」(ベルヌ),「自由太刀余波鋭鋒(じゆうのたちなごりのきれあじ)」(シェークスピア「ジュリアス・シーザー」)などのほか膨大な数に及ぶ。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新