身分相続(読み)ミブンソウゾク

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「身分相続」の意味・読み・例文・類語

みぶん‐そうぞく‥サウゾク【身分相続】

  1. 〘 名詞 〙 親族の中での身分上の地位を相続すること。また、その形態。民法旧規定のもとにおいて、戸主が死亡した場合の家督相続がこれにあたる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ) 「身分相続」の意味・わかりやすい解説

身分相続
みぶんそうぞく

族長家長などという身分ないし地位を承継することをいう。第二次世界大戦前、民法旧規定で認められていた戸主の地位を承継する制度である家督相続がこれにあたる。もっとも、家督相続では戸主の地位とともに家産を承継したので、その中核はむしろ財産単独相続であったといわれている。

石川 稔・野澤正充]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む