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単独相続 タンドクソウゾク

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デジタル大辞泉の解説

たんどく‐そうぞく〔‐サウゾク〕【単独相続】

一人の相続人が単独で遺産相続すること。長子相続末子相続など。→共同相続

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大辞林 第三版の解説

たんどくそうぞく【単独相続】

所領・財産を一人の相続人が相続すること。日本では、一三世紀末期にその端緒が認められる。 ↔ 共同相続

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

単独相続
たんどくそうぞく

相続の形態の一つで、1人の相続人が遺産を単独で相続する形態をいう。複数の相続人が共同で遺産を相続する形態が共同相続とよばれるのに対して、単独相続とよばれる。日本の家督相続がそうであったように、被相続人の財産だけでなく、身分上の地位をも相続人が承継する(身分相続)場合に、単独相続の形がとられる。しかし、単独相続が必然的に身分相続を意味するわけではない。だれが相続人となるかによって、長子相続末子相続、姉家督などの形態がある。[高橋康之]

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