関一楽(読み)せき いちらく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「関一楽」の解説

関一楽 せき-いちらく

1644-1730 江戸時代前期-中期の儒者。
正保(しょうほ)元年生まれ。備前岡山の医師だったが,元禄(げんろく)9年(1696)豊後(ぶんご)(大分県)岡藩藩儒となる。藩の子弟のための私塾享保(きょうほう)11年藩校輔仁堂となった。享保15年8月13日死去。87歳。名は長博。字(あざな)は載甫。通称は真庵,幸輔。別号に仁堂など。著作に「春秋胡氏伝諺解(げんかい)」「大道訓」「冥加(みょうが)訓」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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