地下にある岩体が高温ではあるが、割れ目に乏しく、熱水や蒸気を伴わないとき、乾燥高温岩体または高温岩体とよんでいる。成因的には、貫入マグマそれ自身の固結したものと溶融マグマの周辺にあるものなどがあるが、なかには火山活動と結び付けがたいものもある。高温岩体中に水圧破砕によって人工的に割れ目をつくり、そこに注水して高温熱水をつくってそれを地上に取り出すことによって、高温岩体を地熱資源として利用することができる。このような技術は、アメリカ合衆国ニュー・メキシコ州のロス・アラモスをはじめ、ドイツおよび日本の山形県肘折(ひじおり)、秋田県秋ノ宮などで、その実用化に向けての開発研究が進められている。
[湯原浩三]
《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新