黒田夏子(読み)クロダナツコ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「黒田夏子」の解説

黒田夏子 くろだ-なつこ

1937- 昭和後期-平成時代の小説家。
昭和12年生まれ。5歳のときから物語を書きはじめる。中学校教諭,フリーの校正者などをつとめながら作品を書きつづけ,昭和38年「毬」で読売短編小説賞に入選。横書きの断章形式,ひらがなを多用した特異な文体で書かれた「abさんご」で24年早稲田文学新人賞。翌25年同作品で最年長75歳での芥川賞を受賞。早大卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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