「かえりてん」の検索結果

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てん茶 てんちゃ / 碾茶

日本大百科全書(ニッポニカ)
5月上旬の一番茶期に、多肥栽培の覆い下芽葉を摘採してつくられる茶。飲用時には抹茶(まっちゃ)にするが、挽臼(ひきうす)にかけるまでの状態を区別す…

つなぎてん

改訂新版 世界大百科事典

てんつつ

改訂新版 世界大百科事典

てんふらり

改訂新版 世界大百科事典

【沈】ちんてん

普及版 字通
おちぶれる。字通「沈」の項目を見る。

【天】てんれい

普及版 字通
天の禍。字通「天」の項目を見る。

【】てんとく

普及版 字通
汚す。字通「」の項目を見る。

【愧】てんぎ

普及版 字通
赤面。字通「」の項目を見る。

【悴】てんすい

普及版 字通
卑陋。字通「」の項目を見る。

【濁】てんだく

普及版 字通
濁る。字通「」の項目を見る。

【添】てんざん

普及版 字通
添削する。字通「添」の項目を見る。

【越】てんえつ

普及版 字通
西域の族。字通「」の項目を見る。

【削】てんさく

普及版 字通
彫刻。字通「」の項目を見る。

【圭】てんけい

普及版 字通
六瑞の一。鎮圭。〔周礼、秋官、小行人〕六瑞をす。王は圭を用ひ、は桓圭を用ひ、侯は信圭を用ひ、伯は躬圭(きゆうけい)を用ひ、子(し)は璧を用ひ、…

【没】てんぼつ

普及版 字通
覆没する。字通「」の項目を見る。

【連】てんれん

普及版 字通
苦難。宋・張載〔西の銘〕民は吾が同、物は吾が與(とも)なり。そ天下の疲(ひりゆう)殘疾、獨(けいどく)鰥寡(くわんくわ)(やもめと、みなしご)、皆…

【反】はんてん

普及版 字通
献酬の盃をおく台。〔論語、八〕君、兩君の好(よしみ)を爲すに、反り。管氏(仲)にも亦た反り。管氏にして禮を知らば、孰(たれ)か禮を知らざらん。…

【纏】はんてん

普及版 字通
まとわる。南朝宋・謝霊運〔旧園に還りて作り、顔(延之)・(泰)二中書に見(しめ)す〕詩 感深きも操固からず 質くして纏し易し 曾(すなは)ち是(…

【謁】えつてん

普及版 字通
お祭。字通「謁」の項目を見る。

どてん

日中辞典 第3版
~どてんとしりもちをつく|摔了一个坐蹾儿dūnr.

【環】かんてん

普及版 字通
耳玉。字通「環」の項目を見る。

【遣】けんてん

普及版 字通
出棺の儀。字通「遣」の項目を見る。

【芻】すうてん

普及版 字通
香典。字通「芻」の項目を見る。

【詩】してん

普及版 字通
詩狂。詩痴。唐・賈至〔陝の掾梁宏に贈る〕詩 梁子、に工(たく)みなること四十年 詩の名は、書のなるにぎたり字通「詩」の項目を見る。

【風】ふうてん

普及版 字通
狂気のふるまい。〔歴代名画記、十、唐下〕王默、~風にして酒狂なり。石山水を畫く。高奇に乏しと雖も、俗亦た好む。後、頭髻(とうけい)(もとどり…

【礼】れいてん

普及版 字通
お供え。字通「礼」の項目を見る。

ヌメリテンジクダイ ぬめりてんじくだい / 滑天竺鯛 gelatinous cardinalfish [学] Pseudamia gelatinosa

日本大百科全書(ニッポニカ)
硬骨魚綱スズキ目テンジクダイ科ヌメリテンジクダイ亜科に属する海水魚。日本では八丈島、和歌山県白浜、屋久島(やくしま)、与論島(よろんじま)、南…

ぜんぽう‐どう(ゼンポフダウ)【善法堂】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。忉利天(とうりてん)の中にあるといわれる、帝釈天(たいしゃくてん)の善見城外の堂。三十三天がここに集まるという。善法。[初出の…

てん‐きり

デジタル大辞泉
[副]最初から。てんで。てんから。「他の人の身の上のことなど、―考えはしないんだ」〈葉山・海に生くる人々〉

てん‐ご【語】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ( 「」は、へつらうの意 ) へつらっていうことば。② ねごと。[初出の実例]「習読不入意、如酔寝語」(出典:童子教(13C後‐14C初か…

ひってん

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 神楽の陰気な調子に合わせる踊りから生まれた歌舞伎界の語という。天明(一七八一‐八九)頃の流行語 ) 貧乏なこと。無一文。ひどでん。…

てんびん balance

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
秤の1種。中央に支点をもつ両腕の長さが等しい竿の両端に,等しい質量の皿をつるし,2つの皿の一方に被測定物体,他方に質量既知の分銅を載せ,両者…

【淤】おてん

普及版 字通
泥づまり。字通「淤」の項目を見る。

【】そてん

普及版 字通
粗。字通「」の項目を見る。

【倒】とうてん

普及版 字通
倒する。字通「倒」の項目を見る。

【堕】だてん

普及版 字通
禿頭。字通「堕」の項目を見る。

【奚】てんけい

普及版 字通
。字通「」の項目を見る。

【点】たいてん

普及版 字通
所々。字通「」の項目を見る。

【天】てんこ

普及版 字通
天恵。字通「天」の項目を見る。

【畢】てんひつ

普及版 字通
簡編の字面だけをみて、文義を解しないこと。明・唐順之〔重修県儒学記〕國家學、宇に(あまね)し。~ふのは、句畢にぎず、志すのは、聲利榮名にぎず…

【恬】てんご

普及版 字通
楽しむ。字通「恬」の項目を見る。

【転】てんりん

普及版 字通
車軸。字通「転」の項目を見る。

【牧】てんぼく

普及版 字通
地方を治める。字通「」の項目を見る。

【立】てんりつ

普及版 字通
定する。字通「」の項目を見る。

【眩】てんげん

普及版 字通
めまい。字通「」の項目を見る。

【躓】てんち

普及版 字通
つまずく。字通「」の項目を見る。

【冥】てんめい

普及版 字通
惑う。字通「」の項目を見る。

【天】ひよくてん

普及版 字通
高く天にせまる。字通「」の項目を見る。

【天】けいてん

普及版 字通
天を支える。〔宋史、外戚上、劉永年伝〕生まれて四、~兩宮に出入するを許さる。仁宗、小山詩を賦せしむ。一天を(ささ)ふの語り。字通「」の項目を…

【天】こうてん

普及版 字通
昊天。字通「」の項目を見る。

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