コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

てんつつ テンツツ

2件 の用語解説(てんつつの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

てん‐つつ

三味線の音から》歌舞伎下座音楽の一。時代物世話物の世話がかった場面で、人物の忙しい出入りに用いる二上(にあが)り合方

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

てんつつ

〔三味線の音色から出た語〕
歌舞伎の下座音楽の一。人物が忙しく出入りするときに用いる二上がりの合方。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のてんつつの言及

【歌舞伎】より

…また,その囃子。 てんつつ人物の忙しい出入りに用いられる合方。曲名の由来は弾き出しの口三味線による。…

※「てんつつ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

てんつつの関連キーワード相三味線義太夫三味線犬皮三味線糸三味線駒立三味線ぺんぺん三味線胴連三味線ちんとんしゃん

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone