daíhyṓ-mei[óo], だいひょうめい, 代表名
- 現代日葡辞典
- Um nome típico [representativo].
【嫌名】けんめい
- 普及版 字通
- (いみな)と似た発音の語を避ける。〔礼記、曲礼上〕卒哭しては乃ち(い)む。禮、名をまず。二名(二字の名)は(へんき)せず。字通「嫌」の項目を見る。
【糊名】こめい
- 普及版 字通
- 科挙のとき、氏名の上に糊ではりつけて名をかくす。〔隋唐嘉話、下〕武后、部の人をぶこと不實多きを以て、乃ち試日に自ら其の名を糊せしめ、考して…
【単名】たんめい
- 普及版 字通
- 一字名。字通「単」の項目を見る。
臭名 chòumíng
- 中日辞典 第3版
- [名]悪名.悪い評判.~昭著zhāozhù/悪名を遠くまで響かせる.悪名高い.
传名 chuán míng
- 中日辞典 第3版
- 名を伝える.名声を上げる.
成名 chéng//míng
- 中日辞典 第3版
- [動]名をあげる.有名になる.一举jǔ~/いっぺんに有名になる.这是他~以后的作…
一名 いちめい
- 日中辞典 第3版
- 1〔別の名〕别名biémíng,又名yòumíng.広州は~一名花の都ともいわれる|广州Guǎngzhōu又名花城…
名族 めいぞく
- 日中辞典 第3版
- 名族míngzú,名门míngmén,望族wàngzú.
名盤 めいばん
- 日中辞典 第3版
- 经典的唱片jīngdiǎn de chàngpiàn.~名盤シリーズ|成套的经典唱片集.
【複名】ふくめい
- 普及版 字通
- 二字名。字通「複」の項目を見る。
【无名】むめい
- 普及版 字通
- 無名。字通「无」の項目を見る。
【喩名】ゆめい
- 普及版 字通
- 形容していう。字通「」の項目を見る。
【名紙】めいし
- 普及版 字通
- なふだ。名刺。〔開元天宝遺事、天宝上、風流沢〕長安に康坊り。妓女の居るの地なり。~年の新士、紅牋の名紙を以て、其の中に(いうえつ)す。時人此…
【名儒】めいじゆ
- 普及版 字通
- 大儒。字通「名」の項目を見る。
【名臣】めいしん
- 普及版 字通
- 名節ある臣。〔史記、張釈之伝〕王生曰く、吾(われ)老いて且つ賤(いや)し。~張尉は、方今天下の名臣なり。吾故(ことさら)に聊(いささ)か尉を辱(はづ…
【名世】めいせい
- 普及版 字通
- 著名の人。〔孟子、公孫丑下〕五百年にして必ず王の興るり。其の、必ず名世のり。~其の數を以てするときは、則ちぎたり。其の時を以て之れを考ふれ…
【名閥】めいばつ
- 普及版 字通
- 名門。字通「名」の項目を見る。
【養名】ようめい
- 普及版 字通
- 名望を得るようにつとめる。字通「養」の項目を見る。
别名 biémíng
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)別名.またの名.电脑diànnǎo是电子计算机jìsuàn…
校名 xiàomíng
- 中日辞典 第3版
- [名]校名.学校の名称.
艺名 yìmíng
- 中日辞典 第3版
- [名]芸名.
【耆名】きめい
- 普及版 字通
- 老人で高名の人。字通「耆」の項目を見る。
【釣名】ちよう(てう)めい
- 普及版 字通
- 虚飾によって名声を求める。〔管子、法法〕名の人に賢士無く、利の君に王無し。~賢人の行ひ、王のは、其の已(や)むこと能はざるなればなり。字通「…
【逃名】とう(たう)めい
- 普及版 字通
- 名声を避ける。唐・白居易〔香炉峰下、新たに山居を卜し、草堂初めて成る~重題〕詩 匡廬は(すなは)ち是れ、名をるるの地 司馬は仍(な)ほ老をるの…
【徇名】じゆんめい
- 普及版 字通
- 名声のために命を棄てる。明・何景明〔京邑を発す、四首、一〕詩 奄(たちま)ち七たび徂(ゆ)く 名に徇(したが)ふはふ(むな)し字通「徇」の項目を見…
【成名】せいめい
- 普及版 字通
- 名声。〔子、非十二子〕名もて侯に況(おく)り、以て臣と爲さんと願はざる(な)し。是れ人の勢ひを得ざるなり。仲尼・子弓是れなり。字通「成」の項目…
【斉名】せいめい
- 普及版 字通
- 同じほどの名声がある。〔三国志、魏、徐伝〕(ばく)の同郡の韓(字は)曼游、(かんしき)幹り。と名を齊(ひと)しうす。字通「斉」の項目を見る。
枝松名えだまつみよう
- 日本歴史地名大系
- 埼玉県:児玉郡児玉町枝松名児玉町から神川(かみかわ)町にかけての地域に比定される。文永一一年(一二七四)一一月の大嘗会雑事配賦(金沢文庫文…
国吉名くによしみよう
- 日本歴史地名大系
- 富山県:高岡市旧礪波郡地区佐加野村国吉名小矢部(おやべ)川左岸の国吉・佐加野(さがの)・答野島(とうのしま)付近に位置したとみられる。「吾…
【綽名】しやくめい
- 普及版 字通
- あだ名。字通「綽」の項目を見る。
【修名】しゆう(しう)めい
- 普及版 字通
- 美名。〔楚辞、離騒〕老、(ぜんぜん)として其れ將(まさ)に至らんとす 修名の立たざるをる字通「修」の項目を見る。
【買名】ばいめい
- 普及版 字通
- 売名。字通「買」の項目を見る。
千住名せんじゆみよう
- 日本歴史地名大系
- 和歌山県:和歌山市河南地区中村千住名紀伊国に散在する名で、平安期は国衙の在庁官人の名であったと思われる。そのうち一ヵ所は後述の史料により和…
弥富名やとみみよう
- 日本歴史地名大系
- 島根県:益田市弥富名現益田市遠田(とおだ)町から現那賀郡三隅(みすみ)町に及ぶ地域に所在した、益田庄を構成する内部の単位所領。もとは藤原(…
五郎丸名ごろうまるみよう
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:久留米市旧御井郡地区五郎丸村五郎丸名鎌倉期から戦国期にかけてみえる名。宝荘厳(ほうしようごん)院(現京都市左京区)を本家に、四条家…
恒松名つねまつみよう
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:行橋市常松村恒松名宇佐宮領の散在名。現大字常松(つねまつ)が遺称地とみられる。建久八年(一一九七)の豊前国図田帳断簡(到津文書/鎌…
秋吉名あきよしみよう
- 日本歴史地名大系
- 大分県:杵築市秋吉名秋吉氏が所持する名田で、建武元年(一三三四)一一月日の伴忠義八坂下庄内秋吉名畠屋敷配分状(秋吉文書)によれば、秋吉名の…
武安名たけやすみよう
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:姶良郡隼人町松永村武安名松永(まつなが)字武安を遺称地とする。大隅国建久図田帳には桑東(くわのとう)郷の国衙領として武安六町がみ…
重留名しげどめみよう
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:国分市重久村重留名中世の曾於(そお)(曾野)郡などにあった名。名の名に税所氏の仮名の通字である「重」の字があることから同氏の所領…
尾登名おのぼりみよう
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:南高来郡南串山町南串山村尾登名[現]南串山町尾登名京泊(きようどまり)名の東に位置し、南東部に彦(ひこ)山(三八〇・二メートル)が…
是枝名これえだみよう
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:川内市是枝名薩摩国建久図田帳には薩摩郡公領のうちに是枝九町があり、名主は在庁家弘。鎌倉時代は平姓薩摩郡司一族の若松氏の所領で、本…
青山名あおやまみよう
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:川内市西手村青山名現青山町に比定される。「上井覚兼日記」天正二年(一五七四)閏一一月九日条に「隈城青山名」とみえ、同名内の門二は…
りょう‐めい〔リヤウ‐〕【両名】
- デジタル大辞泉
- 「両人りょうにん」に同じ。
アカ‐めい【アカ名】
- デジタル大辞泉
- 《「アカウント名」の略》「アカウントネーム」に同じ。
色名【しきめい】
- 百科事典マイペディア
- 色の名には非常にさまざまなものがあり,地域や国によって独特の名称をもつものも多い。しかも,たとえば黄色といっても,それには白みをおびたもの…
な‐いり【名入り】
- デジタル大辞泉
- 物に名前を印刷したり染めたりすること。また、そのもの。「名入りの手帳」
な‐いれ【名入れ】
- デジタル大辞泉
- 商品に、贈る相手の姓名や持ち主の姓名などを入れること。「名入れライター」「名入れ本」
な‐がえ〔‐がへ〕【名替え】
- デジタル大辞泉
- 1 呼び名を変えること。2 平安時代、年給で諸国の掾じょう・目さかんなどに任じられた人が何かの理由で任命を受けなかった場合、他の人を改めて任…
な‐た・つ【名立つ】
- デジタル大辞泉
- [動タ四]うわさが立つ。評判になる。「すだれ編みの翁は、かしたいしの娘に―・ち」〈堤・由無し事〉