Bunt=film
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男] ⸨話⸩ カラーフィルム.
mésange /mezɑ̃ːʒ/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女] 〖鳥類〗 シジュウカラ.
Steh=kragen
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男]立ち襟, スタンドカラー.
Róman cóllar
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- (聖職服などの)ローマンカラー.
グラビア印刷 ぐらびあいんさつ gravure printing
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 凹版印刷に属する印刷。版は規則正しく配列している細かい凹点からなり、これにインキを入れて印刷する方法。同一版面の凹点の大きさは同じであるが…
wa・ha・bí, [(ɡ)wa.xa.ƀí;(ǥ)wa.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- 〔アラビア〕[形] [男] [女] [複~es, ~s]→wahabita.
sinapisme /sinapism/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] 〖薬学〗 カラシ硬膏(こうこう).
Мана́гуа
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- (不変)[男]マナグア(ニカラグアの首都)
rìmmel
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)⸨商標⸩(化粧品の)マスカラ.
gréen・fínch
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《鳥類》カラワヒワ;アオカワラヒワ.
цветн|о́й [ツヴィトノーイ]
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [ツヴィトノーイ][形2]〔colored〕①色付きの,カラーの(⇔чёрно-бе́лый)‐цветно́е телеви́дение|カラーテレビ(放送)‐цветна́я обло́жка|…
カラーム(〈アラビア〉kalām)
- デジタル大辞泉
- 《言葉・議論の意》イスラム教の思弁哲学のこと。
ジハード(〈アラビア〉jihād)
- デジタル大辞泉
- 古典イスラム法で、ウンマ(イスラム共同体)の防衛や拡大のための戦いをいう。元来の意味は、一定の目的に対する努力。聖戦と訳される。
イスラム(〈アラビア〉Islām)
- デジタル大辞泉
- 《絶対的服従・帰依の意。「イスラーム」とも》1 イスラム教のこと。2 イスラム教に基づく社会や文化。「イスラム世界」
て‐から
- デジタル大辞泉
- [連語]《接続助詞「て」+準体助詞「から」。近世以降の語》動詞の連用形に付いて、全体で接続助詞のように用いる。1 …から後。…以降。「相手に会…
とから【トカラ(吐火羅,覩貨邏)】
- 改訂新版 世界大百科事典
唐絵 (からえ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 平安時代以来,江戸時代にいたるまで用いられた絵画用語。本来は中国から輸入された物産・工芸品を唐物というのに対応して,中国渡来の絵画をさす言…
唐竹 (カラタケ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。イネ科の多年生常緑竹,園芸植物,薬用植物。ハチクの別称
破殻 (ワレカラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。ワレカラ科に属する種類の総称
幹藍 (カラアイ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。鶏頭の古名
からす【カラス(メジナ)】
- 改訂新版 世界大百科事典
からむ【カラム(化学)】
- 改訂新版 世界大百科事典
からん【カラン(建造物)】
- 改訂新版 世界大百科事典
樺太(からふと)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒サハリン
樺太 からふと
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- サハリン。宗谷海峡を隔てて北海道の北に位置する長大な島。日本では松前藩が調査,アイヌとの交易などにあたったが,17世紀末には江戸幕府も探検を…
鍋沢ワカルパ
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:大正2(1913) 生年:文久3.1.10(1863.2.27) ユーカラの伝承者。紫雲古津コタンのコタンコロクル(首長)のウトムリウクの弟で,先祖代々,ユーカラ…
くろ‐さんご【黒×珊×瑚】
- デジタル大辞泉
- ウミカラマツの別名。
ユーカラ ゆーから
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アイヌの口承文芸の一つで、「まねる」という意味のユカラyùkarから体験を物語る意味になり、詞曲の総称にもなった。日常語のヤヤンイタクyayan-itak…
カラノーボ遺跡 カラノーボいせき Karanovo
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ブルガリア東部にある新石器時代から青銅器時代にかけての遺跡。遺跡はテルのような人工の丘になっており,7期の遺物が確認されている。最下層はスタ…
バレンシア湖 バレンシアこ Lago de Valencia
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ベネズエラ北部,カラボボ,アラグア両州にまたがる湖。首都カラカスの西南西約 100kmの海岸山脈中にあり,湖面標高 415m。マラカイボ湖に次ぐ同国第…
ドンカラス
- デジタル大辞泉プラス
- ゲームソフト、アニメ「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター。おおボスポケモン、「あく・ひこう」タイプ、高さ0.9m、重さ27.3kg。…
人さまざま ひとさまざま
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 次の項目を参照 | カラクテール | 性格論
párasol mùshroom
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《菌類》カラカサタケ(◇野生の食用キノコ).
Kohl•mei・se, [kóːlmaIzə]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-n) 〔鳥〕 シジュウカラ.
al・ga・rro・bi・lla, [al.ǥa.r̃o.ƀí.ʝa∥-.ʎa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〖植〗 カラスノエンドウ.
An・ka・ra, [aŋ.ká.ra]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [固名] アンカラ:トルコの首都.
fumària
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〘植〙カラクサケマン.
còrvidi
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)[複]〘鳥〙カラス科.
ram・ie, ram・ee /rǽmi/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《植物》カラムシ;その繊維.
コールラビ(kohlrabi)
- デジタル大辞泉
- キャベツの原種ケールの一変種。茎が肥大して丸くなり、その側面と先に小形の葉をつける。食用。球茎甘藍かんらん。カブキャベツ。
コールラビ
- 栄養・生化学辞典
- [Brassica oleracea(gongylodes group)][Brassica caulorapa].キュウケイ(球茎)カンラン,カブカンランともいう.キャベツの一種でフウチ…
サクラビス
- デジタル大辞泉プラス
- ゲームソフト、アニメ「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター。なんかいポケモン、「みず」タイプ、高さ1.8m、重さ22.6kg。特性は「…
アクラビク(Aklavik)
- デジタル大辞泉
- カナダ、ノースウエスト準州北西部の集落。マッケンジー川のデルタの西端に位置する。20世紀初めにハドソン湾会社が開いた交易所に起源する。空港が…
ハラビーエ(Halabiye)
- デジタル大辞泉
- シリア北部、ユーフラテス川中流沿いにある遺跡。3世紀、パルミラ王国時代に城塞が築かれ、6世紀に東ローマ帝国皇帝ユスティニアヌス1世によって、よ…
クラビウス Christoph Clavius 生没年:1537-1612
- 改訂新版 世界大百科事典
- ドイツ生れ,イタリアの数学者,天文学者。イエズス会の司祭。ポルトガルのコインブラ大学で学び,1565年コレージュ・ロマーノの数学の教授に就任。…
コールラビ kohlrabi Brassica oleraceaL.var.gongylodes L.
- 改訂新版 世界大百科事典
- アブラナ科の二年草。カブカンラン,キュウケイカンランともいう。キャベツと同一種の野菜で,キュウケイカンラン(球茎甘藍)の名が示すように,生…
ヌリワラビ ぬりわらび / 塗蕨 [学] Athyrium mesosorum (Makino) Makino
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- オシダ科の夏緑性シダ。葉身は草質で広卵形をし、3回羽状の葉をつける。葉柄が茶褐色で光沢があり、塗り物のようにみえることからヌリワラビの名があ…
ラビエヌス Titus Labienus 生没年:前99ころ-前45
- 改訂新版 世界大百科事典
- 共和政末期ローマの将軍。前58年から前50年までカエサルの部将(副司令)としてガリアで活躍し,ヘルウェティイ族,ベルガエ族,ネルウィイ族,トレ…
ミズワラビ water fern Ceratopteris thalictroides (L.) Brongn.
- 改訂新版 世界大百科事典
- 水中や湿地に生じるシダ植物ホウライシダ科の一年草。根茎は短く斜上する。葉は叢生(そうせい)し,やわらかい草質で,2~3回羽状に分裂し,無毛。…
アイリッシュダービー
- デジタル大辞泉プラス
- アイルランド・カラ競馬場で開催される競馬の競走。