だ【打】
- デジタル大辞泉
- 野球やゴルフなどで、ボールを打つこと。打撃。「打のチーム」
ぶち【打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 接頭語 〙 ( 動詞「ぶつ(打)」の連用形から ) 動詞の上に付けて、その意味を強める。また、荒々しい動作でそのことをする意を表わす。「ぶっ」…
打 dá [漢字表級]1 [総画数]5
- 中日辞典 第3版
- [量]ダース.一~铅笔qiānbǐ/鉛筆1ダース.论lùn~出售chūshòu/ダース…
Goltz,F.L.【GoltzFL】
- 改訂新版 世界大百科事典
拟声词 nǐshēngcí
- 中日辞典 第3版
- [名]<言語学>擬声語.擬音語.☞[汉语小知识]象声词xiàngshēngcí
クロイツフェルト・ヤコブびょう【クロイツフェルト・ヤコブ病】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- Creutzfeldt-Jakob[kr&openo_acute;itsfelt j&scripta_acute;ːkɔːp]disease ((略 CJD))
拟态词 nǐtàicí
- 中日辞典 第3版
- [名]<言語学>擬態語.☞[汉语小知识]象声词xiàngshēngcí
模拟通信 mónǐ tōngxìn
- 中日辞典 第3版
- (⇔数字shùzì通信)アナログ通信.
飯合作遺跡いごうさくいせき
- 日本歴史地名大系
- 千葉県:佐倉市下志津村飯合作遺跡[現]佐倉市下志津手繰(たぐり)川中流に面した台地平坦部に位置。所在地の正確な字名は飯郷作(いごうさく)。…
しんなんぴん【沈南蘋】
- 改訂新版 世界大百科事典
なんぴんは【南蘋派】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちんなんぴん【沈南蘋】
- 改訂新版 世界大百科事典
野口小蘋 (のぐち-しょうひん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1847-1917 明治-大正時代の日本画家。弘化(こうか)4年1月11日生まれ。医師松邨春岱(まつむら-しゅんたい)の長女。日根対山(ひね-たいざん)に文人画…
沈南蘋 しんなんぴん Shen Nan-pin
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,清の画家。浙江省呉興の人。沈銓とも呼ばれる。名は銓,字は衡斉,号は南蘋。緻密な描写による彩色鮮かな写実的花鳥画を描いた。享保 16 (1731…
闪电战 shǎndiànzhàn
- 中日辞典 第3版
- [名]<軍事>電撃戦.
闪光灯 shǎnguāngdēng
- 中日辞典 第3版
- [名]1 (撮影用の)フラッシュ,ストロボ.2 (標識灯や信号灯の)一定の間隔で点滅したり,強弱や色が交互に変わったりする光.
頭
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Kopf [男]; Haupt [男]~がいい|einen klaren〈schlechten〉 Kopf haben.~が切れる|schnell denken.~が下がる|bewundern.人に~が上がらない|t…
Emp•fin・dung, [εmpfÍndυŋ エ(ンプ)フィ(ン)ド(ウンぐ)]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-en)❶ ((英)feeling) 感覚,知覚.❷ 感情,気持ちSie erwiderte seine Empfindung.\彼女は彼の愛情にこたえた.
せいきょう‐せいこう(‥セイクヮウ)【誠恐誠惶】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 心から恐縮し畏敬すること。多く、下に「謹言」「頓首謹言」などの語をつけて奏上文などの文末に記し、相手に対して敬意を表わす語として…
Pfif・fer•ling, [pfÍfərlIŋ]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-s/-e) 〔植〕 アンズタケ(食用キノコ).◆keinen 〈nicht einen〉 Pfifferling\((話)) 全然…ない.
連続体問題 (れんぞくたいもんだい) continuum problem
- 改訂新版 世界大百科事典
- 実数全体の濃度をcまたはℵで表し,連続の濃度もしくは連続体の濃度という。G.カントルは,対角線論法によって連続体の濃度は可算の濃度(自然数全体…
仕事 シゴト work
- 化学辞典 第2版
- ある物体に力F(Fx,Fy,Fz)がはたらき,その物体がΔS(Δx,Δy,Δz)だけ動いたとする.力Fの大きさをF,ΔSの大きさをΔS,二つのベクトルの間の角をθと…
不可比拟 bùkě bǐnǐ
- 中日辞典 第3版
- 比べることができない;比較にならない.
服役《する》
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- (懲役) im Zuchthaus sitzen; (兵役) beim Militär sein.~期間Strafzeit [女]; Dienstzeit [女]
家族
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Familie [女]; (家族の一員) Familiengehörige〔r〕 [男][女]; Familienmitglied [中]うちは大~です|Wir sind eine große Familie.…
Neid, [naIt° ナィ(ト)]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-es (-s)/ ) ((英)envy) ねたみ,羨望(せんぼう)Neid empfinden 〈wecken〉\ねたみを感じる〈買う〉 vor Neid bersten 〈platzen〉\うらやま…
免家 めんけ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 荘園制で,荘官に支給された在家 (ざいけ) のこと。免家は,公事を領主ではなく荘官に納めた。この公事を免家役といい,荘官の給与の一種といえる。
定免 (じょうめん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸時代の徴租法で検見法に対するもの。過去数ヵ年の収穫量の平均を基礎として向こう3,5,10ヵ年あるいはそれ以上,年の豊凶にかかわらず一定の年…
めんそう【免相】
- 改訂新版 世界大百科事典
ほん‐めん【本免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 本来の免(租率)の意 ) =ほんとものなり(本途物成)[初出の実例]「但段免の仕様、本免に一つ劣り段めん段成は、段免場の高におとる…
じょ‐めん(ヂョ‥)【除免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 義務や服役などを果たさないでもよいと許すこと。免除。〔哲学字彙(1881)〕 〔旧唐書‐職官志〕② 有位の人に課せられる免官や除名など…
こう‐めん【厚免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 特別の恩赦をうけること。厚意によって許されること。[初出の実例]「長尾新六定景蒙二厚免一」(出典:吾妻鏡‐養和元年(1181)七月五日)
豁免 huòmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動](税金や労役を)免除する.外交~/外交特権による税などの免除.
免礼 miǎnlǐ
- 中日辞典 第3版
- [動]<套>(相手が自分にお辞儀や敬礼をしようとする際に用い)あいさつはけっこうです.
免 常用漢字 8画 (旧字) 7画
- 普及版 字通
- [字音] メン・ベン・フ・ブン[字訓] ぬぐ・まぬがれる・ゆるす[説文解字] [金文] [字形] 象形字に二系あり、一は冑を免(ぬ)ぐ形で、逸脱の意がある…
【免帰】めんき
- 普及版 字通
- 釈放する。字通「免」の項目を見る。
【閣免】かくめん
- 普及版 字通
- ゆるす。字通「閣」の項目を見る。
【停免】ていめん
- 普及版 字通
- 免除する。字通「停」の項目を見る。
【恕免】じよめん
- 普及版 字通
- ゆるす。字通「恕」の項目を見る。
【除免】じよめん
- 普及版 字通
- 免官。字通「除」の項目を見る。
【訟免】しようめん
- 普及版 字通
- 起訴を免れる。魏・康〔幽憤詩〕實にのるるを恥づるも 時、我と與(とも)ならず 義は直しと雖も (こころ)辱しめられ、志沮(はば)まる字通「訟」の…
Reue, [rɔ́Yə]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/ ) 後悔,悔恨;悔い改めüber et4 Reue fühlen 〈empfinden〉\…4を後悔する.
沈南蘋 (ちん-なんぴん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒しん-なんぴん
野口 小蘋 ノグチ ショウヒン
- 20世紀日本人名事典
- 江戸時代末期〜大正期の日本画家 生年弘化4年1月11日(1847年) 没年大正6(1917)年2月17日 出生地大坂・難波 本名野口 親(ノグチ チカ) 旧姓(旧名)…
沈南蘋 ちんなんぴん
- 旺文社日本史事典 三訂版
- ⇨ しんなんぴん
draft revisions
- 英和 用語・用例辞典
- 改正案draft revisionsの用例As it is the government’s duty to help secure the safety of Japanese abroad, the draft revisions of the SDF law …
auf|zäu・men, [áυftsɔYmən]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (00) (他) (h) ((et4))(馬4に)勒(ろく)を付けるet4 verkehrt aufzäumen\仕事など4の手順を誤る.
げ‐めん【下免】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、年貢の賦課率が低いこと。⇔高免たかめん。
じょう‐めん〔ヂヤウ‐〕【定免】
- デジタル大辞泉
- 《「免」は年貢の賦課率のこと》江戸時代の徴税法の一。過去5年・10年・20年間などの田租額を平均して租額を定め、一定の期間内はその年の豊凶に関係…
じょ‐めん〔ヂヨ‐〕【除免】
- デジタル大辞泉
- 1 「免除」に同じ。2 律令制で、重罪を犯した官人から官位・勲等を剝奪する刑。除名・免官などの総称。