últra wíde bánd
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《通信》=UWB.
rádio communicàtion
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 無線通信.
暗号IC あんごうアイシー cryptography integration circuit
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 通信文を暗号化・復号化するために使われる集積回路 ICをいう。暗号化とは通信文の中の平文Mを暗号化鍵 Keで暗号化し,暗号文Cをつくることであり,…
ブイ‐ツー‐アイ【VtoI/V2I】[vehicle to infrastructure]
- デジタル大辞泉
- 《vehicle to infrastructure》自動車と、道路に設置された通信設備との間で情報をやり取りする技術。日本ではETC2.0が実用化されている。ビークルツ…
マップ MAP
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ローカルエリアネットワーク (LAN) のための通信規約 (プロトコル) 。 manufacturing automation protocolの頭文字をとってマップ MAPと呼ぶ。工場内…
ミライト MIRAIT Corporation
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 電気通信工事会社。1944年大明工業として設立。1946年大明電話工業に改称。1995年大明に社名変更。2010年,コミューチュア,東電通と経営統合して持…
山伏峠やまぶしとうげ
- 日本歴史地名大系
- 岩手県:和賀郡沢内村川舟村山伏峠沢内村川舟(かわふね)と岩手郡雫石(しずくいし)町南畑(みなみはた)の境にある標高五四三メートルの峠。盛岡…
ダウングレード‐こうげき【ダウングレード攻撃】
- デジタル大辞泉
- 《downgrade attack》コンピューターネットワークを通じて攻撃を与える不正アクセスの一種。通信開始時に、故意に安全性に問題がある古い仕様の通信…
日色野村ひしきのむら
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:豊橋市日色野村[現]豊橋市日色野町本宮(ほんぐう)山山麓の台地が舌状に西にのびた先端にある。現在は豊川放水路の右岸に位置する。天正…
たいいき‐はば〔タイヰキ‐〕【帯域幅】
- デジタル大辞泉
- データ通信などに用いられる電波、電気信号、光信号の周波数の範囲。上限と下限の幅のこと。一般に、帯域幅が広いほど通信速度が速い。バンド幅。バ…
テレマティーク
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- telecommunication(電気通信)とinformatique(情報処理)を合成した用語。フランスで1970年代に提唱されたもので、電気通信技術と情報処理技術が高…
PT
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- パケット形態端末の略。X.25に対応したパケット通信が行える端末のことを指す。これに対し、パケット通信に対応していない端末のことをNPT(非パケッ…
V.22
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- モデムを使ったシリアル通信のために、ITU-Tによって規格化された通信規格の1つ。V.22は600baudで1200bpsの転送速度をサポートする変調方式の規格。
INTELSAT
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 国際電気通信衛星機構。通信衛星の開発や打ち上げ、運営を世界各国の共同事業として行う国際機関。オリンピックや世界のニュースの配信などを行って…
つうち‐ぼ【通知簿】
- デジタル大辞泉
- ⇒通信簿
PLC ぴーえるしー
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →電力線通信
光通讯 guāngtōngxùn
- 中日辞典 第3版
- [名]光ファイバー通信.
lócal lóop
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《通信》加入回線.
vidéocommunication
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]画像通信.
érror recòvery
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《通信》誤り回復.
海技免状 (かいぎめんじょう) certificate of competency
- 改訂新版 世界大百科事典
- 海技従事者の免許資格を証するもので,日本では〈船舶職員法〉の定めるところに従って,運輸大臣が行う国家試験に合格し海技資格の免許を申請した者…
OSI
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 開放型システム相互接続の略で、異機種やアプリケーションどうしを接続する通信プロトコルのこと。1977年にISOが提唱し、その後ITU-Tによって、X.200…
かいせん‐そくど〔クワイセン‐〕【回線速度】
- デジタル大辞泉
- ⇒通信速度
domestic industry
- 英和 用語・用例辞典
- 国内産業 国内業界 国内工業 家内工業domestic industryの関連語句major players in the domestic industries国内業界の大手企業overview of the dom…
ティーディー‐エスシーディーエムエー【TD-SCDMA】[time division synchronous code division multiple access]
- デジタル大辞泉
- 《time division synchronous code division multiple access》携帯電話の通信方式の一。中国独自の第三世代携帯電話(3G)の通信方式として採用。CD…
アルテミス【ARTEMIS】[advanced relay and technology mission]
- デジタル大辞泉
- 《advanced relay and technology mission》2001年にESA(欧州宇宙機関)が打ち上げたデータ中継衛星。静止軌道に配置され、同機関の地球観測衛星やA…
ブイ‐オー‐エヌ‐アール【VoNR】[voice over New Radio]
- デジタル大辞泉
- 《voice over New Radio》高速無線データ通信規格5G SA(New Radio)上のパケット通信により、音声データを送受信する技術。また、これを利用した携…
ホッケ
- 百科事典マイペディア
- ドイツの批評家,作家。ベルギー,ブリュッセル生れ。ベルリン,ボンの各大学に学び,後者でE.R.クルティウスに師事した。ロマンス語研究から一転,1…
ハーゲルシュタンゲ はーげるしゅたんげ Rudolf Hagelstange (1912―1984)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ドイツの叙情詩人。ノルトハウゼン生まれ。執筆は物語、小説、随筆、紀行文、翻訳、論説に及ぶ。第二次世界大戦中に書かれたナチス批判の『ベニス信…
高松 棟一郎 タカマツ トウイチロウ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の評論家 元・東京大学新聞研究所教授;元・毎日新聞社会部次長。 生年明治44(1911)年1月8日 没年昭和34(1959)年5月26日 出生地栃木県芳賀郡 …
R.A. フェセンデン Reginald Aubrey Fessenden
- 20世紀西洋人名事典
- 1866.10.6 - 1932.7.22 米国の物理学者,無線工学者。 元・パデュー大学電気工学教授,元・ウェスタン大学教授(現ピッツバーグ大学)。 ケベック州ミ…
赤外線デバイス
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 赤外線通信を利用するための機器。主にノートパソコンに搭載されている。赤外線デバイスを持つパソコンどうしを近付けると、赤外線を利用してファイ…
amiibo(アミーボ)
- デジタル大辞泉プラス
- 任天堂が販売するゲーム関連製品。NFC(近距離無線通信)を内蔵したキャラクターフィギュア、カードなど。2014年12月第1弾発売。同社の家庭用ゲーム…
貨物【かもつ】
- 百科事典マイペディア
- 運送の対象となる物品の総称。輸送機関によりトラック貨物,鉄道貨物,航空貨物,海上貨物などに区分される。ことに国内輸送においてトラック輸送に…
高速インターネット基盤
- 農林水産関係用語集
- 大容量のデジタルデータ等を短時間にやりとりできる、数Mbps~数十Mbps(bpsは1秒間に通信することのできるビット数)程度の通信速度をもつインター…
MVNO
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 仮想移動体通信事業者。周波数の割り当てを受けずに、携帯電話などの無線通信インフラを借り受けて事業を行う企業。無線通信サービスの認可を受ける…
ゼロレーティング
- 知恵蔵mini
- 通信量の上限が設定されているデータ通信サービス契約において、特定のサービスやアプリの通信量をカウントしないオプション。「カウントフリー」と…
ヒロセ電機 ヒロセでんき
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 産業用コネクタ専業メーカー。 1937年広瀬赳三により個人創業。 43年広瀬商会製作所に改称。 48年株式会社に改組して現社を設立。 63年現社名に変更…
GSM
- 英和 用語・用例辞典
- グローバル移動通信システム 汎欧州デジタル携帯電話規格 (Global System for Mobile Communications)GSMの関連語句GSM home base stationGSMホーム…
データつうしんたんまつ【データ通信端末】
- IT用語がわかる辞典
- ノートパソコンやPDAに取り付け、携帯電話向けのデータ通信や無線LANを利用するための小型機器。通信端末の一種。USB型・PCカード型・コンパクトフラ…
器材 きざい
- 日中辞典 第3版
- 器材qìcái,器件qìjiàn.実験用の~器材|实验用的器材.通信~器材|通信器材.
きょじゅう‐しゃ〔キヨヂユウ‐〕【居住者】
- デジタル大辞泉
- 税法で、国内に居住する個人や、国内に所在する法人・外国法人の支店などをいう。
でんそう‐そんしつ【伝送損失】
- デジタル大辞泉
- 《transmission loss》通信経路において電波・光・音などの信号が減衰する度合い。距離が離れることや機器の接触不良、無線通信のフェージングによる…
ペアリング
- パソコンで困ったときに開く本
- BluetoothやNFCで、パソコンやスマートフォン、タブレットと、周辺機器を通信可能な状態にする設定作業のことです。他の機器と勝手に通信させないた…
パルス 英 pulse
- 小学館 和伊中辞典 2版
- impulso(男) ◎パルス通信方式 パルス通信方式 ぱるすつうしんほうしき sistema(男) di ra̱diocomunicazione a modulazione impulsiva パル…
HDSL
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 高速デジタル加入者回線の略で、xDSLの技術のひとつ。通信速度が1.5~2Mbpsと高速な回線であり、データの送信と受信にかかる通信速度が同じ場合に使…
ビーム‐フォーミング(beam forming)
- デジタル大辞泉
- 無線通信で、アンテナの指向性をある特定の方向に高めて通信品質の向上を図る技術。同じ出力の電波でも強度を高められ、また干渉を防ぐ効果がある。…
けいきゅう‐じゅしんき(ケイキフ‥)【警急受信機】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 通信士に代わって他船からの警急信号を受信する装置。受信すると自動的にベルなどが鳴り、他船からの遭難通報を通信士などに知らせる。正…
しんしょ‐の‐ひみつ【信書の秘密】
- デジタル大辞泉
- ⇒通信の秘密
盗聴法【とうちょうほう】
- 百科事典マイペディア
- →通信傍受法