「沖縄県振興審議会」の検索結果

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约会 yuēhui

中日辞典 第3版
1 [動]前もって会う約束をする.既然jìrán~好了,不去总说不过Ի…

展会 zhǎnhuì

中日辞典 第3版
[名]展示会.見本市;展示即売会.

招聘会 zhāopìnhuì

中日辞典 第3版
[名]会社説明会.

时会 shíhuì

中日辞典 第3版
[名](その)時の事情.迫于pòyú~/その時の事情に迫られる.

水会 shuǐhuì

中日辞典 第3版
[名]<旧>民間の消防組.

开会 kāi//huì

中日辞典 第3版
[動]会を開く;会に出る;会議をする.▶日本語の「開会」より意味が広い.我们昨天~了/私たちはきのう会を持った.…

欢会 huānhuì

中日辞典 第3版
[動]楽しく集う.

会典 huìdiǎn

中日辞典 第3版
[名]ある時代(王朝)の法令制度を記した書籍.

会刊 huìkān

中日辞典 第3版
[名]1 (会議の)議事録.2 団体の刊行物.会報.

会客 huì//kè

中日辞典 第3版
[動]客に会う.请你等一会儿,他正在~/ちょっとお待ちください,彼はただいま客に面会中…

会亲 huì//qīn

中日辞典 第3版
[動]縁組みによって新しく親戚となった両家が招待し合う.

会厌 huìyàn

中日辞典 第3版
[名]<生理学>会厭(ええん).喉頭蓋(こうとうがい).

会要 huìyào

中日辞典 第3版
[名]ある時代(王朝)の経済・政治制度の各項を記した書籍.

【会勘】かいかん

普及版 字通
検証。字通「会」の項目を見る。

【会試】かい(くわい)し

普及版 字通
明・清の科挙の試験。合格者を貢士という。〔明史、選挙志二〕三年大比、~中式を擧人と爲し、年擧人を以て之れを京師に試みるを、會試と曰ふ。字通…

【会子】かいし

普及版 字通
宋の紙幣。字通「会」の項目を見る。

【会首】かいしゆ

普及版 字通
会主。字通「会」の項目を見る。

【会通】かい(くわい)つう

普及版 字通
天下の理が合して通ずる。〔易、辞伝上〕人以て天下の動を見るり。其の會を、以て其の典禮を行ひ、辭をけて以て其の吉凶を斷ず。字通「会」の項目を…

【会適】かいてき

普及版 字通
ふさわしい。字通「会」の項目を見る。

【暁会】ぎようかい

普及版 字通
さとる。字通「暁」の項目を見る。

【慶会】けいかい(くわい)

普及版 字通
めでたい集まり。〔春渚紀聞、一、種柑二事〕申の銀、年七十、親を集めて慶會を爲す。柑を餉(おく)るり。味甘くして實極めて瑰大なり。字通「慶」の…

【期会】きかい(くわい)

普及版 字通
時期を約して会う。〔史記、項羽紀〕王~陽夏の南に至りて軍を止(とど)む。淮陰侯韓信・侯彭越と會して、楚の軍をつ。字通「期」の項目を見る。

ぼうねんかい

プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
про́воды уходя́щего го́да

会符・絵符 えふ

日中辞典 第3版
标签biāoqiān,行李牌xínglipái.

忘年会 ぼうねんかい

日中辞典 第3版
忘年会wàngniánhuì,年会niánhuì.[補足]中国では,年末にはそれぞれの職場などで,“送旧迎新”(古きを送り出し…

座談会 ざだんかい

日中辞典 第3版
座谈会zuòtánhuì.~座談会形式で話し合う|以座谈会的形式商谈.

予餞会 よせんかい

日中辞典 第3版
饯别会jiànbiéhuì.

【賞会】しようかい

普及版 字通
楽しい会。字通「賞」の項目を見る。

【体会】たいかい

普及版 字通
会得。字通「体」の項目を見る。

【繁会】はんかい

普及版 字通
多く集まる。字通「繁」の項目を見る。

同窓会 どうそうかい

大学事典
校友会が大学側のイニシアティブによる卒業生の組織であるのに対して,同窓会は同時期に卒業した者が集まる自主的な非営利団体である。一般に同窓生…

【浹会】しようかい

普及版 字通
あまねく集まる。字通「浹」の項目を見る。

【聚会】しゆうかい(くわい)

普及版 字通
集会。〔漢書、五行志下之上〕哀の四年正、民き走り、稾(わら)或いは(そだ)一枚を持ち、傳へて相ひ付與し、行詔籌(かうせうちう)と曰ふ。中相ひする…

おんがく‐かい〔‐クワイ〕【音楽会】

デジタル大辞泉
音楽を演奏して、聴衆に聴かせる会。演奏会。コンサート。[類語]演奏会・コンサート・リサイタル・ライブ

オフ‐かい〔‐クワイ〕【オフ会】

デジタル大辞泉
⇒オフラインミーティング

え‐よう〔ヱヤウ〕【会陽】

デジタル大辞泉
岡山市の西大寺で、陰暦1月15日未明、修正会しゅしょうえの結願けちがんとして行われる裸押しの行事。吉井川で水垢離みずごりをとった裸の男たちが、…

修二会

知恵蔵
奈良県にある東大寺二月堂で毎年行われる行の一つ。正確には「修二会(しゅにえ)」という。例年、3月1日から14日まで本行が行われ、終わるころには冬…

かい‐じつ〔クワイ‐〕【会日】

デジタル大辞泉
会合をする日。集まりのある日。かいび。

かい‐めい〔クワイ‐〕【会盟】

デジタル大辞泉
[名](スル)人々が集まって誓い合うこと。特に、諸侯または各国の使臣などが集まって盟約を結ぶこと。「公然と―を開くことに決したり」〈竜渓・経国…

クラス‐かい〔‐クワイ〕【クラス会】

デジタル大辞泉
1 同じ学級で学んだ人たちが、卒業後、親睦のために催す会合。2 同じ学級の学生・生徒・児童が開く会合。

サイン‐かい〔‐クワイ〕【サイン会】

デジタル大辞泉
芸能人や作家などが、ファンが持ち寄った色紙や著書などに次々とサインをするイベント。音楽CDや書籍などの販促やファンサービスの一環として行われ…

さわ‐かい〔‐クワイ〕【茶話会】

デジタル大辞泉
茶菓だけで気軽に話し合う集まり。ちゃわかい。[類語]懇親会・会食・懇談会・相伴・陪食・伴食

ごりょう‐え〔ゴリヤウヱ〕【御霊会】

デジタル大辞泉
平安時代以降、疫神や死者の怨霊おんりょうなどを鎮めなだめるために行う祭り。祇園ぎおん御霊会もその一つ。みたまえ。→御霊祭

ご‐かい〔‐クワイ〕【碁会】

デジタル大辞泉
集まって碁を打ち合う会。

さくら‐かい〔‐クワイ〕【桜会】

デジタル大辞泉
昭和5年(1930)橋本欣五郎・根本博らの陸軍中堅将校によって結成された、満州問題解決とそのための国家改造を行動目的とする団体。満州事変の前後、…

じゅかい‐え〔‐ヱ〕【授戒会】

デジタル大辞泉
在家の信者に対する授戒のための法会。真宗以外で行う。

ついちょう‐え〔ツイテウヱ〕【追弔会】

デジタル大辞泉
追弔のために催す法会。

てんち‐かい〔‐クワイ〕【天地会】

デジタル大辞泉
中国、清代の秘密結社。18世紀中ごろ、福建に起こり、華中・華南で組織。打富済貧を掲げてしばしば反乱を起こし、19世紀以降は反清復明はんしんふく…

博覧会【はくらんかい】

百科事典マイペディア
農業,鉱工業などの産業全般および技芸,学術等の文化全般にわたる活動と成果の実態を生産品,模型,機構図などの展示によって一般に周知させる催し…

信友会【しんゆうかい】

百科事典マイペディア
大正期,東京を中心としたアナルコ・サンディカリスム系の印刷工組合。欧友会(1907年―1916年)解散のあとを受け1917年創立。第1回メーデーの開催,…

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