stár・dùst, stár dùst
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 星くず;宇宙塵(じん).2 ((形式))ロマンティックでうっとりするような感じ(を起こすもの),恍惚(こうこつ);うっとりする魅力[場所].
おんぼり
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いられる ) 態度や情景などがはっきりしないさま。また、おっとりしているさま。ぼんやり。ぼんじゃり。おぼり。[初出…
ポテりん
- デジタル大辞泉プラス
- 新潟県新発田市の菓子店、新柳本店が、同市の商業高校とのコラボレーションにより開発したパイ菓子。地元新潟産のサツマイモとリンゴをフィリングに…
石垣りん【いしがきりん】
- 百科事典マイペディア
- 詩人。東京都生れ。高等小学校卒業。1934年に14歳で日本興業銀行に就職して家族の暮らしを支え,詩作を続けながら定年(1975年)まで勤務した。1938…
いしがき‐りん【石垣りん】
- デジタル大辞泉
- [1920~2004]詩人。東京の生まれ。高等小学校卒業後、銀行に勤務のかたわら詩作を続ける。作品に「私の前にある鍋とお釜と燃える火と」など。「表…
山下りん (やました-りん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1857-1939 明治-大正時代の洋画家。安政4年5月25日生まれ。ハリストス正教に入信し,明治13年イコン(聖像画)をまなぶためロシアに留学。日本初のイ…
長野りん (ながの-りん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1674-1757 江戸時代前期-中期の俳人。延宝2年生まれ。長野野紅(やこう)の後妻で,夫とともに志太野坡(やば)にまなぶ。享保(きょうほう)元年夫と「歌…
ゆめりん
- デジタル大辞泉プラス
- 山形県山形市にある山形県産業科学館のキャラクター。2002年登場。
山下 りん (やました りん)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1857年5月25日明治時代-昭和時代の聖像(イコン)画家1939年没
【殷】いんりん
- 普及版 字通
- 車の音。字通「殷」の項目を見る。
【霖】いんりん
- 普及版 字通
- ながあめ。字通「」の項目を見る。
【林】かんりん
- 普及版 字通
- 文学の人たち。詞壇文苑。また官名、林院、林学士。唐・白居易〔洛中偶作〕詩 五年、林にとなり 四年、潯陽に(のぞ)みたり字通「」の項目を見る。
【巨】きよりん
- 普及版 字通
- 大魚。字通「巨」の項目を見る。
【転】てんりん
- 普及版 字通
- 車軸。字通「転」の項目を見る。
【遊】ゆうりん
- 普及版 字通
- 遊魚。字通「遊」の項目を見る。
【】りんれい
- 普及版 字通
- 悲しみ傷むさま。字通「」の項目を見る。
【輪】りんきん
- 普及版 字通
- 輪菌。字通「輪」の項目を見る。
【筆】りんぴつ
- 普及版 字通
- 〔春秋〕。孔子が筆を加えたという〔春秋〕は、「哀十四年、西狩してをたり」の文で終わる。その書をいう。唐・王勃〔梓州元武県福会寺碑〕圖を考へ…
【躍】やくりん
- 普及版 字通
- 魚がはねる。字通「躍」の項目を見る。
sursaut /syrso/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男]➊ びくっとすること,どきっとすること.Il a eu un sursaut en entendant frapper à la fenêtre.|窓をたたく音に彼はびくっとした.➋ 〈sursau…
ハット(hat)
- デジタル大辞泉
- 帽子。特に、縁のある帽子をさす。「シルクハット」[類語]帽子・被り物・シャッポ・キャップ・ソフト帽・かんかん帽・麦藁帽子・パナマ帽・制帽・学…
ソフトハット そふとはっと soft hat
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 柔らかいフェルトの男子用帽子。日本ではソフトとか中折帽というが、ソフトフェルトハットsoft felt hatからきた名称。山高帽(ハードフェルトハット…
服部家住宅
- デジタル大辞泉プラス
- 愛知県弥富市にある住宅。江戸時代前期に建てられた主屋などが国の重要文化財に指定されている。
しどろ‐あし【しどろ足】
- デジタル大辞泉
- よろよろとした足つき。ちどり足。「はっと気も消え立ちとまり進みかねたる―」〈浄・国性爺〉
ex・ta・siar, [e(k)s.ta.sjár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [81][他] うっとりさせる,恍惚(こうこつ)とさせる.━~・se[再]1 ⸨con... …に⸩ うっとりする,恍惚となる.2 〖宗〗 法悦にひたる.
extatique /εkstatik/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形]➊ うっとりとなった,恍惚(こうこつ)とした.joie extatique|うっとりするような喜び.➋ 法悦の,神がかりの.━[名] 法悦[脱魂]状態の人.
en・chant・ment /intʃǽntmənt | -tʃάːnt-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 ((文学))魔法にかけること;魔法にかけられた状態.2 魅了された[うっとりした]状態;魅了する[うっとりさせる]もの,魅力.2a ((形式))大…
en・trance2 /intrǽns | -trάːns/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動](他)〈人を〉うっとりさせる,魅惑する;〈人を〉(喜び・恐怖などで)恍惚(こうこつ)とさせる,失神させる.entrancement[名]うっとりさせるも…
一愣 yīlèng
- 中日辞典 第3版
- [動]ぎょっとする.はっとする.她的出现使shǐ他~/彼女が現れたので彼はぎょっとした.
ほうとう‐は〔ホフトウ‐〕【法灯派】
- デジタル大辞泉
- 禅宗二十四流の一。和歌山県日高郡由良町の臨済宗興国寺の開山、法灯国師を祖とする。由良ゆら門徒。はっとうは。
迷人 mírén
- 中日辞典 第3版
- [形]人をうっとりとさせる.夢中にさせる;魅力的である.景色jǐngsè~/景色が人をうっとりとさせる.她长&…
服部左近衛門 (はっとり-さこんえもん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1549-1628 織豊-江戸時代前期の武士。天文(てんぶん)18年生まれ。永禄(えいろく)のころ戦乱をさけて薩摩(さつま)(鹿児島県)にいき,島津義久につか…
wham /hwǽm/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- ((略式))[間]ガン,ガツン;ぱっと,はっと.━━[動](~med;~・ming)(他)(自)ガンとぶつける[ぶつかる].━━[副]ガン[ガツン]と;わっとばかり…
【慌惚】こう(くわう)こつ
- 普及版 字通
- うっとりする。ぼける。〔後漢書、皇后上、明徳馬皇后紀〕伏波將軍の小女なり。少(わか)くして母を喪(うしな)ふ。兄客、惠なるも早く夭(えう)せり。…
extasiar /estaziˈax/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [他]うっとりさせる,恍惚とさせるA paisagem extasiava os visitantes.|その風景は訪れた人々をうっとりさせていた.extasiar-se[再]うっとりする…
embevecer /ẽbeveˈsex/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [15][他]魅了する,うっとりさせるCom sua poesia, ela embeveceu os ouvintes.|彼女は詩で聴衆を魅了した.embevecer-se[再]夢中になる,うっとり…
inebriar /inebriˈax/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [他]❶ 酔わせる.❷ うっとりさせる,陶酔させる.inebriar-se[再]❶ 酔う.❷ うっとりする,陶酔する.
ビットリオ びっとりお
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ディ・ビットリオ
寺院法度 じいんはっと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- まず1601年(慶長6)から15年間にわたって、中世以来の宗派組織のまとまりをもっていた天台・真言・禅・浄土宗などの本山・本寺にあてて次々に出され…
ふなはっと【《船法度》】
- 改訂新版 世界大百科事典
りん光
- 栄養・生化学辞典
- 光励起による発光.
りんぼう
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 麻緒、またはシュロの芯に細く裂いた竹皮を巻いた鼻緒。数寄屋下駄や勝手用下駄に用いた。江戸末期からの呼び名。よりんぼう。散緒(ばら…
【臨】ひんりん
- 普及版 字通
- 相接する。字通「」の項目を見る。
【貪】たんりん
- 普及版 字通
- 貪吝。字通「貪」の項目を見る。
【淪】ほんりん
- 普及版 字通
- 水が波たち渦まく。字通「」の項目を見る。
【愛】あいりん
- 普及版 字通
- ものおしみする。愛吝・愛悋。〔風俗通、正失〕(燕)丹寔(まこと)に士を好み、愛する無し。字通「愛」の項目を見る。
【錦】きんりん
- 普及版 字通
- 美しい魚。南朝宋・鮑照〔芙蓉の賦〕錦に戲れて夕に映じ、(しうう)を(かがや)かせて以て晨(あした)にぐ。字通「錦」の項目を見る。
【銀】ぎんりん
- 普及版 字通
- 青白く光る魚。字通「銀」の項目を見る。
【】かんりん
- 普及版 字通
- 愛。字通「」の項目を見る。
【林】りんけい
- 普及版 字通
- 野外。字通「林」の項目を見る。