「セルフエスティーム」の検索結果

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ち‐じょう‐い〔‐ジヤウ‐〕【知情意】

デジタル大辞泉
知性と感情と意志。人間のもつ三つの心の働き。「知情意の調和」[類語]精神・心こころ・心神・内心・心情・心魂・内面・良心・気・マインド・ハート…

セルフサービス

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
Selbstbedienung [女]~の店|Selbstbedienungsladen [男]

ポサーダ Posada, José Guadalupe

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1851.2.2. アグアスカリエンテス[没]1913.1.20. メキシコシティーメキシコの銅版画家,木版画家,挿絵画家。農業,陶工業に従事していたが,1887…

トニー〔企業キャラクター〕

デジタル大辞泉プラス
アメリカの食品メーカー、ケロッグ社が販売するシリアル「コーンフロスティ」のキャラクターの愛称。正式名称は「トニー・ザ・タイガー」。赤いバン…

ハーリング hurling

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アイルランドに 15世紀頃から今日まで伝わる球技。競技方法は,木製のスティックでボールを打ち,ゴールをねらうもので,ホッケーの元祖とされ,規則…

グアダラマ山脈 グアダラマさんみゃく Sierra de Guadarrama

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
スペイン中部カスティリア地方を2分して北東から南西に延びる山脈。中央山系に属する。マドリード県の北西を限り,同県からカスティリアラビエハ地方…

ホノリウス Flavius Honorius

旺文社世界史事典 三訂版
384〜423最初の西ローマ皇帝(在位395〜423)兄アルカディウスは帝国の東半分を,ホノリウスは帝国の西半分を治めた。治世の前半は実権をヴァンダル…

ヒンディー文学 ヒンディーぶんがく Hindīliterature

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
インドのヒンディー語による文学をいうが,厳密にいえばラージャスターン語およびビハール語を使った文学も含まれる。 10世紀以降ヒンディー文学は,…

フーゼル油 フーゼルゆ fusel oil

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アルコール発酵の際,副産物として生成するアミルアルコールを主成分とする黄色ないし褐色油状の物質。成分は発酵原料や酵母の種類,発酵方法,蒸留…

スペイン文学 すぺいんぶんがく

日本大百科全書(ニッポニカ)
スペインの標準語であるカスティーリャ語=スペイン語による文学をさす。イベリア半島にやってきたローマの植民者たちがラテン語で行った文学活動や…

ハイ‐スティック(high stick)

デジタル大辞泉
アイスホッケーで、スティックを肩より上にあげること。反則となる。

フォト‐リアリスティック(photo realistic)

デジタル大辞泉
[形動]「フォトリアル」に同じ。「フォトリアリスティックな画像」

プッケルポップ

デジタル大辞泉プラス
1985年からベルギーで開催されている野外ロック・フェスティバル。

パール‐リード曲線【Pearl-Read curve】

法則の辞典
人口解析に現れる の形の曲線,別名をロジスティック曲線ともいう.

ハイ‐スペック

デジタル大辞泉
《hight specificationから》高機能であること。高性能であること。[類語]高級・一流・高等・高度・高次・高段・上級・上等・上質・最高級・極上・最…

じぜん‐じあい〔‐じあひ〕【慈善試合】

デジタル大辞泉
慈善事業の資金を得るために行われる試合。チャリティーマッチ。

boute-en-train /butɑ̃trε̃/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[男] ⸨単複同形⸩ (パーティーなどで)座を愉快にする人.

fiesta

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[女]((西))[話]陽気な催し[パーティー];お祭り騒ぎ.

Par・ty•ser・vice, [páːrtizøːrvIs]

プログレッシブ 独和辞典
[男] (-/-) パーティーサービス〔業〕,ケータリング.

Mar・tins•tag, [mártiːnstaːk°]

プログレッシブ 独和辞典
[男] (-s/-e) 聖マルティーンの祝日(11月11日).

ハーゼルムアの殺人

デジタル大辞泉プラス
アガサ・クリスティ『シタフォードの秘密』の別邦題。

晩餐会の13人

デジタル大辞泉プラス
アガサ・クリスティ『エッジウェア卿の死』の別邦題。

anastigmatismo

伊和中辞典 2版
[名](男)〘物〙アナスティグマート, 収差補正.

アイスホッケー あいすほっけー ice hockey

日本大百科全書(ニッポニカ)
氷上スケート競技の一種。6人ずつの2チームで、スティックを操り、円盤状のパックを相手方のゴールに入れ合い、その得点で勝敗を決める。選手の滑走…

PFF

デジタル大辞泉プラス
日本の自主製作映画の映画祭「ぴあフィルムフェスティバル」の略称。Pia Film Festivalの頭文字から。

コーセーアールイー

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「株式会社コーセーアールイー」。英文社名「KOSE R.E. Co., Ltd.」。不動産業。平成2年(1990)「株式会社エステート栄和」設立。同4年(1992)…

アルギン酸 アルギンさん alginic acid

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
褐藻類,特にマコンブなどから抽出精製した多糖類で,乳化安定剤として食品,医薬,化粧品として用途が多い。海藻類から炭酸ナトリウムで抽出後,酸…

mufti

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[男]((アラビア))ムフティー(イスラム法の権威者).

andantino

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
((伊))[副],[男]〚楽〛アンダンティーノ(の曲).

fontina

伊和中辞典 2版
[名](女)(ピエモンテ地方の)フォンティーナ・チーズ.

さてぃー【サティー(シバ)】

改訂新版 世界大百科事典

フォイ Foy, Eddie

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1856.3.9. ニューヨーク[没]1928.2.16. カンザスシティーアメリカの俳優。本名 Edwin Fitzgerald。喜劇,ミュージカル,バラエティーなどに出演…

メンタリティー(mentality)

デジタル大辞泉
1 知性。知力。「幼稚なメンタリティー」2 心理状態。また、心的傾向。[類語]精神・メンタル・心的・内的・精神的・内面的・観念的・心理的・知能…

ラノリン lanoline

改訂新版 世界大百科事典
羊毛の表面に付着している蠟(ろう)状物質。羊毛脂,羊毛蠟ともいう。羊毛をセッケン水などで洗浄する際の廃液から遠心分離,硫酸を加えるなどの方…

ケンブリッジ革命 ケンブリッジかくめい Cambridge revolution

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
スラッファ革命ともいう。 P.スラッファの著書『商品による商品の生産』 (1960) によって経済学に導入された変革的な考え方,ないしは同書によっても…

はちケー‐ユーエッチディーティーブイ【8K UHDTV】[8K ultra high definition television]

デジタル大辞泉
《8K ultra high definition television》⇒ユー‐エッチ‐ディー‐ティー‐ブイ(UHDTV)

せい‐じにん【性自認】

デジタル大辞泉
自分の性別をどのように認識しているかということ。肉体の性別とは必ずしも一致しない。ジェンダーアイデンティティー。

サンドボックス‐モデル(sandbox model)

デジタル大辞泉
ある限られた領域でのみプログラムが動作し、コンピューターウイルスなどの影響が外部に及ばないようにするコンピューターセキュリティー上の仕組み…

あんごうか‐キー〔アンガウクワ‐〕【暗号化キー】

デジタル大辞泉
暗号化に必要なパスワード。特に、Wi-Fi機器と端末を接続するための、英数字・記号を組み合わせた数文字から数十文字のパスワードをさす。暗号化の規…

rigatino

伊和中辞典 2版
[名](男)[rigato の[小]] 1 (エプロンに使う)細い縞(しま)柄の木綿布;縞リンネル. 2 [複で]〘料〙リガティーニ(スープに入れる筋のついた細…

ユー‐ティー‐エム【UTM】[unified threat management]

デジタル大辞泉
《unified threat management》企業などで、コンピューターウイルスや不正アクセスなどネットワークセキュリティーに関わる対策を統合的に管理する手…

D-リブロース リブロース D-ribulose

化学辞典 第2版
D-erythro-2-pentulose.C5H10O5(150.13).ケトペントースの一種.熱ピリジン中におけるD-アラビノースの異性化で得られる.甘いシロップ状.-16.3°…

A. サラム Abdus Salam

20世紀西洋人名事典
1926.1.29 - パキスタンの物理学者。 ロンドン大学インペリアル・カレッジ教授,トリエステ国際理論物理学センター所長。 ジャング(パキスタン)生ま…

ネストリウス ねすとりうす Nestorius (381―451ころ)

日本大百科全書(ニッポニカ)
コンスタンティノープルの総主教。キリスト教異端説の唱導者とされる。シリアのゲルマニキアに生まれる。アンティオキア学派のもっとも有能な神学者…

ヌクレオチド

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] nucleotide ) ヌクレオシドの糖部分が燐酸エステルになったもの。核酸はヌクレオチドが多数重合したポリヌクレオチドである。〔…

ベンジル‐アルコール(benzyl alcohol)

デジタル大辞泉
芳香族アルコールの最も簡単なもの。芳香を有する無色の液体。アカシアの花精油中に含まれ、ジャスミンにはエステルとして含まれる。化粧品・石鹸せ…

とつぜんのであい〔トツゼンのであひ〕【突然の出会い】

デジタル大辞泉
《原題、〈イタリア〉L'incontro improvviso》ハイドンのイタリア語によるオペラ。全3幕。台本はカール=フリーベルト。1775年にハンガリーのエステ…

大風子油【だいふうしゆ】

百科事典マイペディア
東南アジア原産イイギリ科植物の種子(大風子)からとれる脂肪油。黄〜黄褐色の液体,刺激味,特異臭。かつてハンセン病の治療剤として用いた。主成…

5'リボヌクレオチド

栄養・生化学辞典
 リボヌクレオチドのうち,リボースの5′のヒドロキシル基がリン酸エステル化された化合物.アデノシン一リン酸,アデノシン二リン酸,アデノ…

リンタンパク質

栄養・生化学辞典
 リンを含むタンパク質で,牛乳中のカゼイン,卵黄中のビテリンなどがよく知られているが,細胞内にも多数のリンタンパク質がある.リン酸エステル…