「可愛い子には旅をさせよ」の検索結果

10,000件以上


旅慣れる たびなれる

日中辞典 第3版
习惯旅行xíguàn lǚxíng,熟悉旅行事务shúxi lǚxíng shìwù.~…

【旅次】りよじ

普及版 字通
やど。字通「旅」の項目を見る。

【旅店】りよてん

普及版 字通
やど。字通「旅」の項目を見る。

し‐りょ【師旅】

デジタル大辞泉
《古代中国の軍制で、500人を旅、5旅を師としたところから》軍隊。また、戦争。

ま‐たび【真旅】

デジタル大辞泉
本当の旅。長期の旅行。「旅とへど―になりぬ家の妹もが着せし衣に垢あかつきにかり」〈万・四三八八〉

たび‐うち【旅打ち】

デジタル大辞泉
[名](スル)旅に出た先々で博打ばくちを打つこと。また、博打を打つことを目的として旅に出ること。

孫旅

知恵蔵mini
祖父母と孫で行う旅行のこと。2013年頃から旅行会社やホテルなどが孫旅をテーマにしたプランを提供し、旅行に関心が高く行動的な団塊世代を中心に広…

鉄旅

知恵蔵mini
鉄道による旅行のこと。特に、鉄道を使った企画性の高いオリジナル・ツアーのことをいう。鉄道・列車に対する人気の高まりに合わせ、旅行会社各社が…

たび‐しばい(‥しばゐ)【旅芝居】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 旅の先々で興行をする芝居。また、その芝居を演じる役者の一座。[初出の実例]「笘屋かた都から来る旅芝居 いづれ勝れてたつおとこ松」(出…

たび‐すずめ【旅雀】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 旅人を雀に見立てていう語。また、通りすがりの旅人を、あざけりの気持をこめていう語。旅烏(たびがらす)。[初出の実例]「げに武士の習ひ…

たび‐だち【旅立】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 旅行に出発すること。旅に出ること。かどで。[初出の実例]「旅立もこがれこがるる舟の上」(出典:俳諧・時勢粧(1672)四)

たび‐づかれ【旅疲】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 旅行をしたために出る疲れ。旅の疲れ。たびくたびれ。[初出の実例]「痛はしや旅疲れ、飢ゑに臨ませ給ふかや」(出典:謡曲・海人(1430頃…

たび‐ゆ・く【旅行】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 カ行四段活用 〙 旅に出かける。旅だつ。また、旅行をする。[初出の実例]「草枕多妣由久(タビユク)人をいはひ島幾世経るまで斎(いは)ひ来…

はつ‐たび【初旅】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 生まれてはじめて旅をすること。また、その旅。[初出の実例]「それがしは都の者にてまだ初旅なれば、足もはや疲れ侍べり」(出典:仮名草…

ま‐たび【真旅】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 本格的な旅。長い旅行。[初出の実例]「旅とへど麻多妣(マタビ)になりぬ家の妹(も)が着せし衣に垢つきにかり」(出典:万葉集(8C後)二…

旅支度

小学館 和西辞典
旅支度をするhacer la maleta

旅支度《をする》

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
Reisevorbereitung treffen

旅学問 たびがくもん

日本大百科全書(ニッポニカ)
昔話。ものを知らない人が知ったかぶりをして失敗することを主題にする笑話の一つ。村人が上方(かみがた)見物に行き、意味を取り違えてことばを覚え…

りょ‐かい(‥クヮイ)【旅懐】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =りょし(旅思)〔運歩色葉(1548)〕 〔祖詠‐過鄭曲詩〕

りょ‐き【旅羇】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 旅。旅行。羇旅。〔運歩色葉(1548)〕

りょ‐こん【旅魂】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 旅人の心。旅中のおもい。[初出の実例]「遊子他郷宿、旅魂何処亭」(出典:南郭先生文集‐二編(1737)三・春夜対月懐人)[その他の文献]〔…

りょ‐てん【旅店】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 旅人を泊めるところ。やどや。はたごや。旅館。[初出の実例]「柴門月静眠二霜色一、旅店風寒宿二浪声一」(出典:本朝麗藻(1010か)下・…

りょ‐よう【旅用】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 旅の費用。旅費。[初出の実例]「亜米利加に行き活計を求んとて其策を運らしたることもあれども数千里外の遠国へ旅用の方便もなく」(出典…

旅奴 〔清元〕 たびやっこ

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。作者桜田治助(3代)初演弘化4.3(江戸・市村座)

商旅 shānglǚ

中日辞典 第3版
[名]旅商人.行商人.

旅费 lǚfèi

中日辞典 第3版
[名]旅費.出差chūchāi~/出張旅費.

旅长 lǚzhǎng

中日辞典 第3版
[名]<軍事>旅団長.

【載旅】さいりよ

普及版 字通
旅商人。字通「載」の項目を見る。

【勁旅】けいりよ

普及版 字通
強兵。字通「勁」の項目を見る。

【振旅】しんりよ

普及版 字通
兵を整えて還る。〔左伝、僖二十八年〕振し、凱(がい)(凱楽)して以て晉に入る。俘を獻じ、馘(くわく)を授け、飮至(祝宴)大賞(論功行賞)す。字…

【晨旅】しんりよ

普及版 字通
朝の旅立ち。晨装。晋・陶潜〔始めて鎮軍参軍と作(な)りて曲阿を経るとき作る〕詩 策(つゑ)を投じて晨を命じ 暫(しばら)く園田と疎(とほ)ざかる字…

【旅飲】りよいん

普及版 字通
衆飲。字通「旅」の項目を見る。

【旅懐】りよかい(くわい)

普及版 字通
旅の想い。明・沈周〔友人の、城楼に登りて感有りの韻に和す〕詩 闔(しやうかふ)門の西、に舟を泊す 懷多くは夕陽の樓に在り字通「旅」の項目を見…

【旅炊】りよすい

普及版 字通
旅食。字通「旅」の項目を見る。

【旅伴】りよはん

普及版 字通
旅の道連れ。字通「旅」の項目を見る。

【僕旅】ぼくりよ

普及版 字通
お伴の者。字通「僕」の項目を見る。

たびやつれ【旅×窶れ】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
旅やつれした人a person with a travel-worn look

【遊旅】ゆうりよ

普及版 字通
たび。字通「遊」の項目を見る。

りょ‐すい【旅帥】

デジタル大辞泉
中国、周代の軍制で、旅すなわち兵士500人の軍団を統率する指揮官。

旅鳥 (たびどり)

改訂新版 世界大百科事典
→渡り鳥

旅鳥 たびどり transient passage migrant

日本大百科全書(ニッポニカ)
ある一つの地域でみられる鳥のなかで、毎年規則的にある季節にのみ現れて、その地域では繁殖も越冬もしないものをいう。旅鳥は、普通は春と秋、また…

たび‐ずみ【旅住み】

デジタル大辞泉
日常の住居を離れて仮に住んでいること。また、その場所。「―苦しうし侍れば」〈宇津保・蔵開上〉

たび‐ずもう〔‐ずまふ〕【旅相‐撲】

デジタル大辞泉
旅興行で行う相撲。

たび‐たこく【旅他国】

デジタル大辞泉
故郷を離れて他国へ旅をすること。「身を楽に―致せども」〈浄・氷の朔日〉

たび‐ゆき【旅行き】

デジタル大辞泉
旅に出ること。「―に行くと知らずて母父あもししに言こと申まをさずて今ぞ悔しけ」〈万・四三七六〉

りょ‐ぐ【旅具】

デジタル大辞泉
鞄などの旅行の道具、または旅先での生活に使う道具。[補説]衣類や化粧品などの携帯品・仕事道具・転居の場合の生活用品など個人的な用途の物品であ…

かく‐りょ【客旅】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 旅人。旅客。きゃくりょ。[初出の実例]「客旅を賓と云ぞ」(出典:史記抄(1477)一八)[その他の文献]〔顔氏家訓‐治家〕② 旅行。たび。き…

たび‐えし(‥ヱし)【旅絵師】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 地方から地方に巡回し、社寺や裕福な家の求めに応じて絵を描いてかせいで歩く絵かき。[初出の実例]「旅画師(タビヱシ)の多見五郎は、枕を…

たび‐がけ【旅掛】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 旅行をしている最中。旅の途中。たびがかり。[初出の実例]「里の草の屋に身をかくし、旅(タビ)がけの商人と申なし、小間物のいろいろを仕…

たび‐こうしゃ(‥カウシャ)【旅巧者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「たびごうしゃ」とも ) 旅なれていて要領をわきまえ、じょうずに旅行すること。また、その人。[初出の実例]「旅功者とは軽行にやる あ…

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android