アズーラ〔商品名〕
- デジタル大辞泉プラス
- ボトルドウォーターのブランドのひとつ。イタリア産の天然ミネラル水(硬水)。無発泡、発泡あり。欧文表記は「Azzurra」。
シーアールティー‐ディスプレー【CRTディスプレー】
- デジタル大辞泉
- 《CRT display》ブラウン管上に文字や図形を表示できるようにしたコンピューターの表示装置。陰極線管ディスプレー。
CG【シージー】
- 百科事典マイペディア
- computer graphicsの略。→コンピューターグラフィックス→関連項目インダストリアル・ライト・アンド・マジック
ふれ【振れ】
- デジタル大辞泉
- 1 振れること。「メーターの針の振れが大きい」2 数値・位置・方向などの一定基準からのずれ。「磁針に東よりの振れがある」
スパイロメトリー(spirometry)
- デジタル大辞泉
- 肺活量や肺気量を測定する肺機能検査。スパイロメーターを用いる。肺気量の時間変化の記録はスパイログラムという。呼吸機能検査。
システムエンジニアリング‐サービス(system engineering service)
- デジタル大辞泉
- コンピューターシステムやソフトウエアの開発、および保守・運用などに必要な技術者を委託契約で派遣するサービス。SES。
メカニカル‐ドーピング(mechanical doping)
- デジタル大辞泉
- 自転車競技などで、自転車に小型のモーターやバッテリーを組み込み、機械的・技術的な手段で不正を行うこと。→ドーピング1
ウッドリー・クレーター
- デジタル大辞泉プラス
- 《Woodleigh Crater》オーストラリア、西オーストラリア州にある隕石の衝突起源のクレーター。直径約40km。
ホームコンピューター
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 家庭や個人向けのコンピューター。家計簿ソフトや年賀状作成ソフトなど、家庭でよく使用されるソフトウェアがバンドルされている。
文字セット
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- コンピューターで使用する文字の集まり(セット)。文字集合とも呼ぶ。ISO、JIS第1水準、JIS第2水準などの種類がある。
精度
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- コンピューターが扱う数値において、実数を表現する桁数、または有効数字の桁数。桁数が多いほど、精度は高いと判断される。
agitador, dora /aʒitaˈdox, ˈdora/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [[複] agitadores, doras][形]扇動する.[名]扇動者,アジテーター.agitador[男]攪拌機.
シェルパ Sherpa
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- エベレストなどのヒマラヤ登山で,隊の一員として荷物運搬,案内などを務める人。本来はネパール北東部のソロ・クーンブ地方に住むチベット系の一民…
万国博覧会 (ばんこくはくらんかい) exposition
- 改訂新版 世界大百科事典
- 時代の最先端をいく世界各国の科学技術の粋を一堂に集めて展示するほか,各国それぞれのお国ぶりを紹介する展示や催物により国際交流を深めようとす…
ネイティブ言語
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- コンピューター本来の言語である機械語のこと。埋め込み型言語で、SQLやQBEなどを制御するCOBOLやC言語などの高級言語を指す。
ウエークボード(wakeboard)
- デジタル大辞泉
- 《「ウェイクボード」とも》スノーボード状の板に乗り、モーターボートに引かれて水面を滑り、ボートの引き波に乗って楽しむスポーツ。
コミュニケーション‐プリンター(communication printer)
- デジタル大辞泉
- 重度障害者のためのコンピューター内蔵の意思表示装置。画面やタッチボードに触れることで、伝えたい内容をプリントすることができる。
さ‐どう【作動】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)機械や装置の運動部分が働くこと。「モーターが自動的に作動する」[類語]運転・働く・稼働・起動・仕事・勤労・作業・働き
照度
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 照明の明るさを表す。単位はルクス(lx)。コンピューターを使用して作業を行うオフィス環境では、照度1000ルクス以上が望ましい。
エフ‐エー【FA】[factory automation]
- デジタル大辞泉
- 《factory automation》工場の受注品の生産計画から出荷までの全工程を、コンピューターを導入して自動化すること。
オーバーラップ‐ひょうじ〔‐ヘウジ〕【オーバーラップ表示】
- デジタル大辞泉
- 《overlap display》コンピューターの操作画面において、複数のウインドーを任意の場所に重ねて表示する機能のこと。
カーソル‐キー(cursor key)
- デジタル大辞泉
- コンピューターなどのキーボードで、→・←・↓・↑マークが記されたキー。主にカーソルを移動させる場合に使用する。矢印キー。方向キー。
アンチ‐ゴーストキー(anti ghost key)
- デジタル大辞泉
- コンピューターのキーボードで複数のキーを同時に押したときの、押していないキーの誤動作を防止する機能。アンチゴースト。→ゴーストキー
ピーク‐メーター
- デジタル大辞泉
- 《peak level meterから》音または信号の大きさを監視するメーターの一種で、変化する信号の最大値を指示するもの。
ミス・オイスター・ブラウンの犯罪
- デジタル大辞泉プラス
- 英国の作家ピーター・ラヴゼイの短編集(1985)。原題《Butchers and Other Stories of Crime》。
まえ‐うしろ〔まへ‐〕【前後ろ】
- デジタル大辞泉
- 1 物事の前と後ろ。前後。2 前後の位置があべこべなこと。逆。うしろまえ。「セーターを前後ろに着る」[類語]前後・後先・後ろ前
カークランドシグネチャー飲用水
- デジタル大辞泉プラス
- ボトルドウォーターのブランドのひとつ。アメリカ産のミネラル水(軟水)。日本での販売元はコストコホールセールジャパン株式会社。
邑南町青少年旅行村
- デジタル大辞泉プラス
- 島根県邑智郡邑南(おおなん)町にあるレジャー施設。多目的グランド、ウォータースライダーができるプール、キャンプ場などが整う。
ポピガイ
- デジタル大辞泉プラス
- 《Popigai》ロシア、クラスノヤルスク地方にある隕石の衝突起源のクレーター。直径約90km。ユーラシア大陸最大の隕石衝突孔。
かなかんじへんかん【かな漢字変換】
- IT用語がわかる辞典
- 日本語入力システムのひとつ。コンピューターのキーボードで入力したい文章の読みをローマ字やかなで入力し、漢字交じり文に変換すること。
Ober
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [オーバー] [男] (―s/―) ([英] waiter)ボーイ, ウエーター, 給仕; (ドイツ式トランプの)クイーン.
PC, [pe.θé/-.sé]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- 〔英〕[男] 〘略〙 personal computer パーソナルコンピューター;partido comunista 共産党.
车场 chēchǎng
- 中日辞典 第3版
- [名]1 モータープール.車置き場.2 鉄道駅構内の操車場・貨物用引込線・車庫など.3 道路運輸と都市公共交通企業の一級管理部門.
W.S.
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- water sports ウォーター[水上]スポーツ;((スコット))Writer to the Signet 法廷外弁護士.
たちあい‐じょう〔たちあひヂヤウ〕【立会場】
- デジタル大辞泉
- 取引所で、売買取引を行う場所。場ば。たちあいば。→場立ち[補説]日本では、コンピューターシステム化が進んだため廃止されている。
えきたい‐ねんりょう〔‐ネンレウ〕【液体燃料】
- デジタル大辞泉
- 常温常圧下で液体の燃料。石油系のガソリン・灯油・軽油・重油、石炭系のモーターベンゾール・人造石油、アルコール類、油脂類などがある。
ナビ‐シート
- デジタル大辞泉
- 《navigator's seatから》自動車のラリーで、ドライバーの横の、ナビゲーターが座る席。また、一般に乗用車の助手席。
カット‐オーバー(cut over)
- デジタル大辞泉
- 新たに導入したコンピューターシステムや通信システムが稼働し始めること。また、ウェブサイトが新規に公開されること。サービスイン。
かんきょう‐へんすう〔クワンキヤウ‐〕【環境変数】
- デジタル大辞泉
- 《environment variable》コンピューターの基本動作やオペレーティングシステムの実行環境を設定するための変数。
キープ‐アライブ(keep alive)
- デジタル大辞泉
- コンピューターやネットワーク機器の間で、通信経路が確保されていることを確認するために定期的に行われる通信、またはパケットのこと。
セッション‐かぎ【セッション鍵】
- デジタル大辞泉
- 《session key》コンピューターで、暗号化と復号に、ある一定時間だけ有効な使い捨ての暗号鍵を用いる方式。セッションキー。
そうふん‐しゃ【送粉者】
- デジタル大辞泉
- 植物の花粉を運んで受粉を助ける動物。ハチ類やチョウ類、吸蜜性の鳥類、コウモリなどが知られる。花粉媒介者。受粉者。ポリネーター。
ホーム‐キー(home key)
- デジタル大辞泉
- コンピューターの特殊キーの一。カーソルを行頭に移動させたり、ページ表示の最上部にスクロールさせたりする機能がある。→エンドキー
在庫管理システム
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 企業で利用されているコンピューターシステムのひとつで、在庫量の管理と需要予測を行い、在庫を最適な状態に保つために利用される。
ステッピングモーター
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 電気パルスの入力回数によって、回転角度や速度を制御できるモーター。フロッピーディスクドライブのヘッドの駆動装置などに使われている。
ラー(RAR)
- デジタル大辞泉
- コンピューターのファイルの圧縮・解凍形式の一。または、その形式でファイルの圧縮・解凍および分割・統合をするためのソフトウエア。
ライト‐プロテクト(write-protect)
- デジタル大辞泉
- コンピューターで、ファイルやディスクの内容を変更・消去できないようにすること。また、その状態や設定。書き込み禁止。書き込み保護。
リモート‐サポート(remote support)
- デジタル大辞泉
- オンラインサポートの一つで、業者が遠隔操作によってユーザーのコンピューターの各種設定を変更したり、不具合を修復したりするサービス。
死の競歩
- デジタル大辞泉プラス
- 英国の小説家ピーター・ラヴゼイの歴史ミステリー(1970)。原題《Wobble to Death》。「クリッブ巡査部長」シリーズ。
SAFE
- デジタル大辞泉プラス
- 1995年製作のアメリカ映画。監督:トッド・ヘインズ、出演:ジュリアン・ムーア、ザンダー・バークレイ、ピーター・フリードマンほか。