アラン‐セーター(Aran sweater)
- デジタル大辞泉
- 防水・防寒用のセーターの一種で、脱脂していない素朴な粗い糸を使い手編みで編んだもの。アイルランドの西にあるアラン諸島の名前にちなむ。
いんせん‐しょり【隠線処理】
- デジタル大辞泉
- コンピューターグラフィックスで三次元画像を描画する際、視点からは陰になって見えない部分の線を消去する処理のこと。隠線消去。→隠面処理
リドゥ(redo)
- デジタル大辞泉
- コンピューターのアプリケーションソフトにおいて、直前に入力したキー操作や命令などを、再度実行すること。取り消しの場合はアンドゥ機能を使う。
リフレッシュ‐レート(refresh rate)
- デジタル大辞泉
- コンピューターなどのディスプレーが1秒間あたりに画面を更新する回数。垂直同期周波数。垂直走査周波数。垂直スキャンレート。スキャン周波数。
デバイス‐ドライバー(device driver)
- デジタル大辞泉
- コンピューターで、周辺装置や拡張ボードなどを制御するためのソフトウエア。ドライバーソフト。ドライバープログラム。単にドライバーともいう。
ティー‐ピー‐エム【tpm】[transactions per minute]
- デジタル大辞泉
- 《transactions per minute》コンピューターシステムの性能指標。1分間当たりに処理できるトランザクション数を表す。
めい‐すい【名水】
- デジタル大辞泉
- 1 有名な清水。特に、茶の湯で珍重する上質で有名な水。2 名高い川。[類語]飲み水・飲料水・飲用水・お冷や・天然水・ミネラルウオーター
ポート‐マッピング(port mapping)
- デジタル大辞泉
- ルーターが、外部に接続するグローバルアドレスのポート番号と特定の端末のローカルアドレスをあらかじめ結びつけておくこと。また、その機能。
ヘルプ(help)
- デジタル大辞泉
- 1 助けること。援助。2 助手。3 コンピューターの操作画面上において、アプリケーションソフトなどの使い方をユーザーに説明する機能。
ホーム‐バンキング(home banking)
- デジタル大辞泉
- 家庭に銀行と通信できるコンピューター端末を置き、客が残高照会・振り込み依頼をしたり、銀行が投資などのサービスを行ったりするシステム。
シヤン・リング
- デジタル大辞泉プラス
- 《Siljan Ring》スウェーデン中部、ダーラナ地方にあるクレーター。直径約52km。デボン紀の隕石の衝突起源と推定されている。
ドギルム
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビアニメ『銀河漂流バイファム』(1983-1984)に登場するアストロゲーター・ラウンドバーニアン。ククト軍所属。宇宙戦用。
タッチ・ポイント【touch point】
- DBM用語辞典
- 直販、サービス、マーケティング、二次販売、ディストリビューター、そしてパートナーなどのすべてにおいて、顧客との接点となるすべての人を指す。
パースペクティブ
- デジタル大辞泉プラス
- フランスの筆記具ブランド、ウォーターマンの筆記具。建築物の設計時に使用される透視図(パース画)がモチーフ。万年筆とボールペンがある。
ストラスモア
- デジタル大辞泉プラス
- ボトルドウォーターのブランドのひとつ。イギリス産の中硬水。日本での販売元は株式会社ムーヴメント。欧文表記は「Strathmore」。
ブルー・レイクアラスカ
- デジタル大辞泉プラス
- ボトルドウォーターのブランドのひとつ。アメリカ産の軟水。日本での販売元は富士貿易株式会社。欧文表記は「BLUE LAKE ALASKA」。
誰の死体?
- デジタル大辞泉プラス
- 英国の作家ドロシー・セイヤーズのミステリー(1923)。原題《Whose Body?》。「貴族探偵ピーター・ウィムジー卿」シリーズ。
アストロブレム(astrobleme)
- デジタル大辞泉
- 隕石の衝突に起因する地形または地質構造の総称。地表にクレーターとして明瞭に残されたものや、岩盤にみられる円形または楕円形の痕跡をさす。
ピクセル‐アスペクトひ【ピクセルアスペクト比】
- デジタル大辞泉
- コンピューターディスプレーなどの画面を構成する個々のピクセル(画素)の、長辺と短辺の比。画素アスペクト比。ピクセル縦横比。画素縦横比。
ハイパーキューブ
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 数十個から数百個のCPUを並列に結合し、CPUごとに使用できるメモリーを配置したコンピューターのこと。または、そのアーキテクチャーのこと。
インフラストラクチャモード
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 無線LANシステムにおいて、有線LANと無線LANの中継点であるアクセスポイントを介して、コンピューターどうしを接続する形態のこと。
エンドポイント
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- コンピューターに割り当てられたIPアドレスとポート番号の組み合わせのこと。複数のコネクション(通信路)を区分して管理するために使用される。
タブ‐コード(tab code)
- デジタル大辞泉
- コンピューターで扱うテキストファイルにおける、一定間隔で文字と文字の間を空けたり、桁を揃えたりするためのタブを意味する制御文字。タブ文字。
キレアウォーター
- デジタル大辞泉プラス
- 五洲薬品株式会社が販売するボトルドウォーター。富山県産の清涼飲料水(中硬水)。高純度乳果オリゴ糖を含み、特定保健補助食品に認定されている。
コバチ
- デジタル大辞泉プラス
- 体操、男子鉄棒競技の技。バーを越えながら、後方かかえ込み2回宙返り懸垂。1979年発表。名称はハンガリーの体操選手、ピーター・コバチから。
まるめごさ【丸め誤差】
- IT用語がわかる辞典
- コンピューターによる数値計算で見られる誤差のひとつ。切り上げや切り下げ、四捨五入など、ある桁数以上の数値を端数として省略することで生じる。
もじばけ【文字化け】
- IT用語がわかる辞典
- コンピューターで、正しく文字が表示されず、意味不明な文字や記号に置き換わってしまうこと。機種依存文字や、文字コードの間違いにより生じる。
SERM /sə́ːrm/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《薬学》selective estrogen receptor modulator 選択的エストロゲン受容体調整剤[モジュレーター].
かさねぎ【重ね着】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 服を重ね着するlayer one's clothingセーターを重ね着するwear one sweater over another
パラメトロン ぱらめとろん parametron
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 東京大学の後藤英一により1954年(昭和29)に発明された磁気コアを利用したコンピュータの記憶・論理素子。当時の電子管式計算機では電子管の寿命が…
リニアモーターカー りにあもーたーかー linear motor car
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- リニアモーターで駆動される車両。リニアモーターは回転する電動機(モーター)の原理を直線上に展開し直線運動に応用したものであり、非接触で走行…
リスポーン(respawn)
- デジタル大辞泉
- [名](スル)コンピューターゲームで、ゲーム画面中にプレーヤーキャラクターや他のキャラクターが再登場すること。敵に倒されるなど、何らかの理由…
タブレット
- 百科事典マイペディア
- 書字板の意味のラテン語に由来する言葉で,さまざまなものの板状のものを指すが,現代では液晶ディスプレーなどの表示部分にタッチパネルを搭載し,…
エー‐ユー‐ピー【AUP】[acceptable use policy]
- デジタル大辞泉
- 《acceptable use policy》利用規約。特に、インターネットなどのコンピューターネットワークにおける、利用目的に関する制限。商用利用の制限や公序…
プロデューサー(producer)
- デジタル大辞泉
- 1 映画・演劇・放送などで、作品や番組の製作責任者。2 企業などの管理職の役職名の一つ。[類語]主任・デスク・コミッショナー・コーディネーター…
回転翼航空機【かいてんよくこうくうき】
- 百科事典マイペディア
- 数枚の細長い羽根を,それと垂直な軸のまわりに放射状に取り付けた翼(回転翼またはローターという)を回転して揚力を得る形式の航空機。広く用いら…
モジュラー‐ジャック(modular jack)
- デジタル大辞泉
- 電話線などを接続するコネクター。簡単に脱着できる。電話機やファクシミリ、モデムでは6極2芯のタイプが、またコンピューターネットワークにおけるL…
ビデオゲーム
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- コンピューターとディスプレイ、コントローラーなどの機器を使って楽しむゲームのこと。テレビに接続して利用できる家庭用ゲーム機、ゲームセンター…
3つ星ビストロ
- デジタル大辞泉プラス
- パナソニックが販売するレンジのシリーズ名。遠赤外線、近赤外線の光ヒーター、光スチーム解凍、赤外線センサーなどを搭載している。
サービス‐プログラム(service program)
- デジタル大辞泉
- コンピューターに最初から用意されているプログラムで、利用者のプログラムの実行の手助けやシステム運用のための定形的作業を行うもの。
オブジェクトマネージメントグループ
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- オブジェクト指向の技術を利用して、異なった機種でも、コンピューターの操作環境を統一することを目的とした団体。1989年に発足。
クライアントサーバーシステム
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 複数台のコンピューターに対し、それぞれサーバーとクライアントという役割を与え、処理を分散するシステムのこと。サーバーは資源。
故障時間
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- コンピューターシステムとそれにかかわる機器が稼働していない時間の合計、またはその比率。稼働率の算出には、平均故障時間を利用する。
ガルヴァニーナ
- デジタル大辞泉プラス
- ボトルドウォーターのブランドのひとつ。イタリア産の天然ミネラル水(硬水)。無発泡、発泡あり。欧文表記は「GALVANINA」。
バンカー
- とっさの日本語便利帳
- 砂、または砂のようなもので整地されたコース上のくぼ地。池、小川などのウオーターハザードと合わせてハザード(障害)と呼ばれる。
めいれいセット【命令セット】
- IT用語がわかる辞典
- コンピューターのCPUが使用できる命令の集合。◇「インストラクションセット」「命令セットアーキテクチャー」ともいう。⇒互換CPU
レーザーマウス【laser mouse】
- IT用語がわかる辞典
- コンピューターの入力装置、光学式マウスの一種。レーザー光を用いるため、他の光学式マウスよりも正確に動きを検出することができる。
ターゲティング‐ポリシー(targeting policy)
- デジタル大辞泉
- 産業政策の一つで、特定の産業分野を政府が戦略的に育成すること。日本では高度先端産業の代表である半導体・コンピューターの育成など。
エンド‐キー(end key)
- デジタル大辞泉
- コンピューターの特殊キーの一。カーソルを行末に移動させたり、ページ表示の最下部にスクロールさせたりする機能がある。→ホームキー
わしゃ‐にんしき【話者認識】
- デジタル大辞泉
- 人間の音声の特徴から、コンピューターで発話者を識別すること。会話の内容を個人別に音声認識することや、生体認証などに利用される。