死の競歩
- デジタル大辞泉プラス
- 英国の小説家ピーター・ラヴゼイの歴史ミステリー(1970)。原題《Wobble to Death》。「クリッブ巡査部長」シリーズ。
サンタニオル
- デジタル大辞泉プラス
- ボトルドウォーターのブランドのひとつ。スペイン産の天然ミネラル水(中硬水)。無発泡、発泡あり。欧文表記は「SANT ANIOL」。
たちあい‐じょう〔たちあひヂヤウ〕【立会場】
- デジタル大辞泉
- 取引所で、売買取引を行う場所。場ば。たちあいば。→場立ち[補説]日本では、コンピューターシステム化が進んだため廃止されている。
ツール(tool)
- デジタル大辞泉
- 1 工具。工作機械。道具。2 コンピューターを効率良く利用したり、アプリケーションソフトの開発を支援したりするソフトウエアのこと。
えきたい‐ねんりょう〔‐ネンレウ〕【液体燃料】
- デジタル大辞泉
- 常温常圧下で液体の燃料。石油系のガソリン・灯油・軽油・重油、石炭系のモーターベンゾール・人造石油、アルコール類、油脂類などがある。
キープ‐アライブ(keep alive)
- デジタル大辞泉
- コンピューターやネットワーク機器の間で、通信経路が確保されていることを確認するために定期的に行われる通信、またはパケットのこと。
ファイリング‐システム(filing system)
- デジタル大辞泉
- オフィスで使用されるさまざまな文書を、スキャナーで読み取るなどの処理をしてデジタル化し、コンピューターで一括して管理するシステム。
ファンクション‐キー(function key)
- デジタル大辞泉
- コンピューターの特殊キーの一。特定の機能のみを実行させるためのキー。106キーボードではF1キーからF12キーまでを備える。
ナビ‐シート
- デジタル大辞泉
- 《navigator's seatから》自動車のラリーで、ドライバーの横の、ナビゲーターが座る席。また、一般に乗用車の助手席。
マグレブ【MAGLEV】[magnetic levitation propulsion system]
- デジタル大辞泉
- 《magnetic levitation propulsion system》磁気浮上鉄道。いわゆるリニアモーターカーのこと。
ステッピングモーター
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 電気パルスの入力回数によって、回転角度や速度を制御できるモーター。フロッピーディスクドライブのヘッドの駆動装置などに使われている。
しじ‐やく【指示薬】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 滴定における当量点(終点)や、水素イオン濃度などの判定に用いる試薬。インジケーター。〔稿本化学語彙(1900)〕
バグ【bug】
- IT用語がわかる辞典
- コンピュータープログラムの誤り・不具合・欠陥。◇「bug」は虫の意。バグを探して取り除き、修正することを「デバッグ」という。
ぶんり‐き【分離器】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 気体中に含まれる固形分や、固体と液体などを分離する装置。遠心分離器など。セパレーター。〔工学字彙(1886)〕
けいしちょう‐とくべつそうさかん〔ケイシチヤウトクベツサウサクワン〕【警視庁特別捜査官】
- デジタル大辞泉
- 財務・科学・コンピューターなど特定の分野で一定の経験を積み、専門的な知識・技術を備え、幹部警察官として警視庁に採用された警察官。
メカニカル‐キーボード(mechanical keyboard)
- デジタル大辞泉
- コンピューターなどのキーボードで、個々のキーに機械式のばねやスイッチを備えているもの。メカニカル式キーボード。機械式キーボード。
ソフトウエア‐トークン(software token)
- デジタル大辞泉
- コンピューターで、トークンと同様の機能を提供するソフトウエア。スマートホン向けのアプリとして利用するものもある。トークンアプリ。
セッション‐かぎ【セッション鍵】
- デジタル大辞泉
- 《session key》コンピューターで、暗号化と復号に、ある一定時間だけ有効な使い捨ての暗号鍵を用いる方式。セッションキー。
そうふん‐しゃ【送粉者】
- デジタル大辞泉
- 植物の花粉を運んで受粉を助ける動物。ハチ類やチョウ類、吸蜜性の鳥類、コウモリなどが知られる。花粉媒介者。受粉者。ポリネーター。
カット‐オーバー(cut over)
- デジタル大辞泉
- 新たに導入したコンピューターシステムや通信システムが稼働し始めること。また、ウェブサイトが新規に公開されること。サービスイン。
ホーム‐キー(home key)
- デジタル大辞泉
- コンピューターの特殊キーの一。カーソルを行頭に移動させたり、ページ表示の最上部にスクロールさせたりする機能がある。→エンドキー
マイクロマニピュレーター(micromanipulator)
- デジタル大辞泉
- 光学顕微鏡または電子顕微鏡下での精密な作業に用いるマニピュレーター。細胞への直接接触による処置、微小試料の移動や加工などを行う。
メガバイト(megabyte/MB)
- デジタル大辞泉
- コンピューターで扱う情報量や記憶容量の単位の一。220(104万8576)バイト。または106(100万)バイト。→メビバイト
リモート‐サポート(remote support)
- デジタル大辞泉
- オンラインサポートの一つで、業者が遠隔操作によってユーザーのコンピューターの各種設定を変更したり、不具合を修復したりするサービス。
ラー(RAR)
- デジタル大辞泉
- コンピューターのファイルの圧縮・解凍形式の一。または、その形式でファイルの圧縮・解凍および分割・統合をするためのソフトウエア。
ライト‐プロテクト(write-protect)
- デジタル大辞泉
- コンピューターで、ファイルやディスクの内容を変更・消去できないようにすること。また、その状態や設定。書き込み禁止。書き込み保護。
在庫管理システム
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 企業で利用されているコンピューターシステムのひとつで、在庫量の管理と需要予測を行い、在庫を最適な状態に保つために利用される。
三国志~Three Kingdoms~
- デジタル大辞泉プラス
- 中国のテレビドラマ。2010年5月放映開始(全95話)。出演、チェン・ジェンビン、ニー・ダーホン、ピーター・ホーほか。大河ドラマ。
超抜
- とっさの日本語便利帳
- モーターの調子が非常に良いことなどを指す際に使われる表現で、超抜群の略。「今節で一番」という意味の節一(せついち)もよく使われる。
コノリー盆地クレーター
- デジタル大辞泉プラス
- 《Connolly Basin Crater》オーストラリア、西オーストラリア州のギブソン砂漠に位置するクレーター。直径約9km。
テヌメル・クレーター
- デジタル大辞泉プラス
- 《Tenoumer Crater》アフリカ北西部、モーリタニアのサハラ砂漠に位置する隕石の衝突起源のクレーター。直径約1.9km。
SAFE
- デジタル大辞泉プラス
- 1995年製作のアメリカ映画。監督:トッド・ヘインズ、出演:ジュリアン・ムーア、ザンダー・バークレイ、ピーター・フリードマンほか。
marcatèmpo
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)[無変] 1 (労働作業の)時間測定係, タイム・キーパー. 2 クロノメーター(天文学などで用いられる精密時計).
barista
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)(女)[複(男) -i] 1 バールのウエーター[ウエートレス];バーテンダー. 2 バールの主人, 喫茶店主.
ca・na・lé, [ka.na.lé]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 畝織り.jersey de canalé|リブニットのセーター.[←〔仏〕cannelé]
シェルパ Sherpa
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- エベレストなどのヒマラヤ登山で,隊の一員として荷物運搬,案内などを務める人。本来はネパール北東部のソロ・クーンブ地方に住むチベット系の一民…
ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団
- デジタル大辞泉プラス
- ドイツのベルリンを拠点とするオーケストラ。ベルリン・ドイツ歌劇場管弦楽団とも呼ばれる。1919年に設立。主な指揮者はイグナーツ・ワーグハルター…
エヌ‐エー‐ピー‐ティー【NAPT】[network address port translation]
- デジタル大辞泉
- 《network address port translation》企業や組織などのLANランに接続された複数のコンピューターで、インターネット上の一つのグローバルアドレスを…
インターリーブ(interleave)
- デジタル大辞泉
- コンピューターシステムの複数台の主記憶装置の動作を少しずつずらして、並列処理を行う高速な記憶装置のアクセス方式。セグメント単位に分割した多…
ディー‐エヌ‐エス【DNS】[domain name system]
- デジタル大辞泉
- 《domain name system》インターネットに接続されたコンピューターのドメイン名とIPアドレスを対応させるシステム。また両者の置き換え機能をもつ。…
ロボット‐ビジョン(robot vision)
- デジタル大辞泉
- ロボットに搭載される視覚機能。カメラでとらえた画像を処理して、パターン認識によって対象を識別したり、周囲の環境を把握したりする技術をさす。…
デザイン‐パターン(design pattern)
- デジタル大辞泉
- コンピューターのソフトウエア開発などで、過去に作られた汎用性のあるプログラムを用途別にまとめたもの。プログラムを再利用することで、効率よく…
ride /ráid/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動](rode /róud/,((古))rid /ríd/;rid・den /rídn/,((古))rid)不規則動詞活用表 ride((乗る))1 ((またがって乗る))(自)〈人が〉馬に乗る乗馬す…
きょうゆうフォルダー【共有フォルダー】
- IT用語がわかる辞典
- LAN(ラン)などのコンピューターネットワークにおいて、複数の利用者で参照できるように設定されたフォルダー。◇「共有ディレクトリー」ともいう。
シー‐ピー‐エル【CPL】[Combined Program Language]
- デジタル大辞泉
- 《Combined Program Language》コンピューターで、非数値問題に対してALGOL型言語の適用範囲を拡大しようとした言語。
スプラッシュ‐スクリーン(splash screen)
- デジタル大辞泉
- コンピューターで、アプリケーションソフトなどが起動するまでの間に表示される画像。アニメーションを用いたものや音を伴うものがある。スプラッシ…
ちょくし‐ぶんこうき〔‐ブンクワウキ〕【直視分光器】
- デジタル大辞泉
- 短焦点のコリメーターレンズと直視プリズムまたは小型の回折格子を用いた分光器。手持ちで利用できる携帯型のものが多く、理科教育や宝石鑑定に用い…
はちビット‐カラー【8ビットカラー】
- デジタル大辞泉
- 《8bit color》コンピューターのディスプレーで表示する色に関するモードの一。1画素当たり8ビットの色情報をもち、最大256色を表現できる。
バーコード‐リーダー(bar code reader)
- デジタル大辞泉
- バーコード読み取り装置。バーコードに光を当て、反射した光を取り込み、それをもとの英数字に変換してコンピューターに送る。バーコードスキャナー。
キーボード‐ロック(keyboard lock)
- デジタル大辞泉
- コンピューターで、キーボードの操作ができなくなること。また、他人が無断で使用するのを防ぐために、一時的にキーボードを操作できなくする機能の…