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「ios免签封装最好的平台(電報apkyt9)誠信.xgg」の検索結果

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さいぜんれつ 最前列

小学館 和伊中辞典 2版
prima fila(女) ¶彼は最前列にいる.|È in prima fila.

【最佳】さいか

普及版 字通
最もよい。字通「最」の項目を見る。

【最幸】さいこう

普及版 字通
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【最先】さいせん

普及版 字通
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【最目】さいもく

普及版 字通
要旨を綜べ、目録を作る。最は撮。漢・劉〔揚雄に与へて方言を求むる書〕三代秦、軒車、人(いうじん)、のを以て路にり、代語(方言)謠歌戲を(もと)…

【最優】さいゆう

普及版 字通
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最後列 さいこうれつ

日中辞典 第3版
最后排zuìhòu pái.

最左翼 さいさよく

日中辞典 第3版
1〔最も急進的なこと〕极〔最〕左翼jí〔zuì〕zuǒyì.2〔いちばん最後〕最末尾zuì mòwěi.

きり‐ふう【切(り)封】

デジタル大辞泉
⇒腰文こしぶみ

きゅう‐ほう〔キウ‐〕【旧封】

デジタル大辞泉
もとの領地。旧地。

いっ‐ぷう【一封】

デジタル大辞泉
1 1通の封書。「一封の書状」2 金や目録などを入れて封をしたひと包み。「金一封」

ふう‐でい【封泥】

デジタル大辞泉
古代中国で、貴重品を収めた箱や竹簡・木簡文書の封緘ふうかんに用いた粘土塊。縛ったひもの結び目などに、柔らかいうちに押印した。

ふう‐むすび【封結び】

デジタル大辞泉
紐ひもの結び方の一。手箱などの紐の結び方で、巻き込んだ数を覚えておいて他人が開けた場合の心覚えとするもの。封じ結び。

ほう‐いき〔‐ヰキ〕【封域】

デジタル大辞泉
1 土を盛り上げて境としたもの。2 大名・諸侯の領地内。また、その境。封境。

ほう‐こく【封国】

デジタル大辞泉
土地を諸侯に分け与えること。また、その土地。「須加是南王―の後、離居相見ざること既に十星霜を経たれば」〈永峰秀樹訳・暴夜物語〉

ほう‐しゃく【封爵】

デジタル大辞泉
諸侯に封じて、官爵を授けること。また、その領地と官爵。

ほう‐ぜん【封禅】

デジタル大辞泉
中国古代に天子の行った天と地の祭り。山上に土壇をつくって天を祭り、山の下で地を祓はらい清めて山川を祭った。

たいふう【泰封】

改訂新版 世界大百科事典

じふ【寺封】

改訂新版 世界大百科事典

しきふ【職封】

改訂新版 世界大百科事典

じきふ【食封】

改訂新版 世界大百科事典

げんぽう【減封】

改訂新版 世界大百科事典

ほんぶ【品封】

改訂新版 世界大百科事典

むすびふう【結封】

改訂新版 世界大百科事典

移封【いほう】

百科事典マイペディア
→転封

いふ【位封】

改訂新版 世界大百科事典

じき‐ふ【食封】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「じき」は「食」の呉音 ) 令制で、王族・諸臣に俸祿として賜わった封戸(ふご)。租の半分(のちに全給)と庸調のすべてを収取し、また…

たて‐ふう【立封】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 立文の封書。たてふうじ。[初出の実例]「さも小賢しげなる力者一人、立封(タテフウ)したる文を持って」(出典:太平記(14C後)一四)

てん‐ぽう【転封】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 領地を他に移されること。江戸時代、幕府の命令により大名の領地をかえること。移封。国替え。[初出の実例]「伊予大洲に転封せらるるゆゑ…

ほん‐ぷ【品封】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 親王、内親王などに与えられた品位(ほんい)に応じて賜わった封戸(ふご)。[初出の実例]「詔。人康親王。辞二其官爵一。帰二於釈侶一。宜下…

ほう‐だい【封内】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「だい」は「内」の漢音 ) =ほうない(封内)〔新令字解(1868)〕

ほう‐へい【封閉】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 封じこめてとざすこと。閉じて人の出入をとめること。[初出の実例]「松檟封閉、何劫更開」(出典:性霊集‐二(835頃)大唐青龍寺故三朝国…

ほう‐ゆう(‥イフ)【封邑】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 封ぜられた領地。[初出の実例]「阿保朝臣 〈略〉天皇為二皇子一。築二宮室於伊賀国阿保村一、以為二封邑一」(出典:新撰姓氏録(815)右…

ほう‐しゃく【封爵】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 諸侯として領地を与え、官爵を授けること。また、その領地と官爵。[初出の実例]「功臣に封爵をあたへけるも」(出典:神皇正統記(1339‐43…

ふうじ‐がみ【封紙】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 手紙などを封じるのに使う紙。状袋。封筒。ふうし。〔中右記‐元永二年(1119)二月一七日〕

ふう‐でい【封泥】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中国古代、貴重な物品、文書などの封緘(ふうかん)のために用いられた泥土。戦国時代には貴重品を収めた箱、袋などに、秦・漢時代には木簡…

ふう‐とう(‥タウ)【封套】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「套」はいれものの意 ) =ふうとう(封筒)[初出の実例]「封印内文移 〈略〉亦照二各部院之例一。于二封印前一日一、各用二空白文移封…

封禁令 ふうきんれい

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、清(しん)朝で行われた、満州(現在の中国東北地区)への漢人植民禁止令。満州は清朝の支配民族である満州人の出身地で、清朝はこの地を特殊視…

除封 じょほう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
封 (領地) を除くこと。江戸時代,幕府が諸大名を統制する手段として,加封または除封を行なった。慶長~寛永年間 (1596~1644) にかけて除封された…

拆封 chāi//fēng

中日辞典 第3版
[動]開封する.封を切る.这款手机是新买的,还没~呢/この携帯電話は買った…

封二 fēng'èr

中日辞典 第3版
[名](本の)表紙の裏,見返し.表2.

封港 fēnggǎng

中日辞典 第3版
[動]港を封鎖する.

喜封 xǐfēng

中日辞典 第3版
[名](~儿)<旧>祝儀.▶喜び事のある家が赤い封筒に入れて出す.

【塋封】えいほう

普及版 字通
墓地の境域。字通「塋」の項目を見る。

赏封 shǎngfēng

中日辞典 第3版
[名]<旧>祝儀.金一封.▶赤い紙で包むことが多い.⇒hóngbāo【红包】

【丘封】きゆうほう

普及版 字通
大墓。字通「丘」の項目を見る。

【賞封】しようほう

普及版 字通
祝儀。字通「賞」の項目を見る。

【封口】ふうこう

普及版 字通
緘口。字通「封」の項目を見る。

【封畿】ほうき

普及版 字通
畿内。都城附近の地。〔史記、文帝紀〕夫(そ)れ四の外、其の生に安んぜず、封畿の、勞して處(を)らず。二の咎は皆のくして、くすること能はざるに自(…

【封勒】ほうろく

普及版 字通
封禅して刻石を立てる。字通「封」の項目を見る。

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