vendeur, euse /vɑ̃dœːr, øːz ヴァンドゥール,ヴァンドゥーズ/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [名]➊ 店員,販売員.une vendeuse de grand magasin|デパートの女店員C'est un excellent vendeur.|彼は売り込みの名人だ.➋ 売り手,売り主,譲…
はつ‐ばい【発売】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)商品を売り出すこと。「新製品を発売する」「本日発売」[類語]売る・販売・ひさぐ・売り払う・売り捌く・売り付ける・売り込む・売り急…
あいだま‐や(あゐだま‥)【藍玉屋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 藍玉を売る家。染物原料屋。[初出の実例]「ぐっとみな・かべにかたおくあい玉や」(出典:雑俳・うき世笠(1703))
かみ‐みせ【紙店】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 紙を売る店。紙屋。[初出の実例]「あれを見させませ。いかひかみ見せでおぢゃらぬか」(出典:狂言記・酢薑(1660))
はぢゃ‐や【葉茶屋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 葉茶を売る店。また、その人。葉茶店。[初出の実例]「袋見せ・注文請けて去ぬ葉茶屋」(出典:雑俳・後の栞(1816))
semàio
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)[(女) -a]⸨稀⸩ 1 蚕卵を飼育し, 売買する商人. 2 植物の種子商人. 3 カボチャの焼いた種子を売る商人.
まめ‐そうめん(‥サウメン)【豆索麺】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「はるさめ(春雨)[ 一 ]②」の異称。[初出の実例]「肉饅頭やら、豆素麺(マメソウメン)抔を売る汚ない店の」(出典:満韓ところどころ(19…
いろ‐わかしゅ【色若衆】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「いろわかしゅう」とも ) 美しい若衆。また、色を売る若衆。[初出の実例]「市川海老蔵と言ふ色若衆まぢかく寄って」(出典:洒落本・女…
あらもの‐や【荒物屋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 荒物②を売る店。雑貨屋。荒物店。[初出の実例]「荒物屋の店の障子をがらりと明けて」(出典:真景累ケ淵(1869頃)〈三遊亭円朝〉一二)
インデン‐や【印伝屋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 インデン革や、その製品の袋物などを売る店。また、その商人。[初出の実例]「さい国橋のゐんでん屋の長作」(出典:浄瑠璃・生玉心中(171…
わかしゅ‐かい(‥かひ)【若衆買】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 男色を売る若衆を買って遊ぶこと。また、その人。野郎買い。[初出の実例]「あのやうな若衆買(ワカシュカイ)は、見やせん」(出典:洒落本…
もめん‐や【木綿屋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 木綿物を織り、また、それを売る家や人。木綿売。[初出の実例]「木綿(モメン)や并びに布、河内より出づる」(出典:人倫訓蒙図彙(1690)…
うえき‐うり(うゑき‥)【植木売】
- 精選版 日本国語大辞典
- 植木売り〈守貞漫稿〉〘 名詞 〙 植木を売ること。また、その人。[初出の実例]「ちる花のくたびれ足や植木うり」(出典:雑俳・小倉山(1723))
ふるて‐うり【古手売】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 古着や古道具などを売ること。また、その人。[初出の実例]「十五日立や睦月の古手売〈之道〉」(出典:俳諧・炭俵(1694)上)
でかせぎ‐にん【出稼人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 出稼ぎをする人。[初出の実例]「商店を開き出稼人に食を売るを業とし」(出典:東京日日新聞‐明治二六年(1893)四月三〇日)
マコンデ‐むら【マコンデ村】
- デジタル大辞泉
- 《Makonde Village》タンザニア東部の都市ダルエスサラームのムウェンゲ地区の通称。マコンデ族の黒檀こくたんを使った木彫りの人形を売る露店が集ま…
きざみ‐うり【刻売】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 少しずつ売ること。切り売り。[初出の実例]「やうやう名所莨(たばこ)のきさみ売あかつちは水戸の名物」(出典:浮世草子・好色盛衰記(168…
うり‐こみ【売(り)込み】
- デジタル大辞泉
- 1 売り込むこと。「売り込みを図る」「売り込み合戦」2 信用取引で、さかんに売ること。また、株価がある一定の水準に落ち込むまで売りつづけるこ…
feritóre
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)[(女) -trice] 1 攻撃者, けんかを売る人, 加害者. 2 〘軍〙(昔の軍隊の)槍騎兵;⸨古⸩武芸者. [形][(女) -trice]傷つける, 害する.
ふし‐みせ【五倍子見世・付子見世】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 おはぐろに用いるふしの粉を売る店。[初出の実例]「ふし見世は昼食の時尻をむけ」(出典:雑俳・柳多留‐初(1765))
变价 biànjià
- 中日辞典 第3版
- [動]物品を時価に換算する.時価で売る.~出售chūshòu/物を時価で売り出す.
やお‐や〔やほ‐〕【八百屋】
- デジタル大辞泉
- 1 野菜類を売る店。また、その人。青物屋。青果商。2 深くはないが学問・技芸・趣味などについていろいろ知っていること。また、その人。
Halm, [halm]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-[e]s/-e; (小)Hälmchen)(草・穀物の)茎die Ernte auf dem Halm verkaufen\穀物を取り入れ前に売る;青田売りをする.
おお‐じめ(おほ‥)【大締・大占】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 人気を独占すること。大当たり。[初出の実例]「お前さんの鳴神が、一人大当(オホジメ)さ」(出典:人情本・妹背鳥(1842‐44頃か)前)② 説…
おどりこ‐や(をどりこ‥)【踊子屋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「おどりこ」は、どじょうの隠語 ) どじょうを売る店。[初出の実例]「知れぬはづ使をどり子やとたづね」(出典:雑俳・柳多留‐一三(177…
いろ‐しょうばい(‥シャウバイ)【色商売】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 遊女屋など、色を売る商売。[初出の実例]「いづくの色商売(シャウバイ)する方に抱ゆるにも給金やすし」(出典:浮世草子・傾城禁短気(171…
ぶん‐じょう〔‐ジヤウ〕【分譲】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)一部分を分けて譲ること。特に、土地・建物などを区分けして売ること。「土地を分譲する」「分譲マンション」[類語]譲渡・譲る・譲り渡…
pi・ra・te・ar, [pi.ra.te.ár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [自]1 海賊行為を働く.2 剽窃(ひょうせつ)する,著作[特許]権を侵害する.━[他] 〈本・CD・ビデオ・アプリケーションソフトウェアなどの〉海賊版…
うり‐はし・る【売走】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 取引用語。① 相場下落材料の実現前に売人気が出る。〔新聞語辞典(1933)〕② 他に先立って売る。
こび 媚
- 小学館 和伊中辞典 2版
- adulazione(女),luṣinga(女);(女の)civetteria(女) ¶〈人〉に媚を売る|adulare qlcu./luṣingare qlcu. per interesse/(女が)far la civetta [ci…
нагру́зчик [щ]
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [щ][男2]①荷役人,仲仕②積込機,ローダー③((俗))客が欲しない品を抱き合わせで売る商売人
てっぽう‐みせ〔テツパウ‐〕【鉄砲見世/鉄砲店】
- デジタル大辞泉
- 1 鉄砲などの火器を売る店。2 江戸新吉原のおはぐろどぶに沿って並んでいた最下級の遊女屋。また、そこの遊女。また、一般に各地の下級の遊女のこ…
【売花】ばいか(くわ)
- 普及版 字通
- 花を売る。唐・曹唐〔小遊仙詩、九十八首、七十〕無事にして他す、棋一局 等にして卻(しゆきやく)す(負けてとられる)賣の錢字通「売」の項目を見…
らん‐ばい【乱売】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)めちゃくちゃに安い値段で売ること。「見切り品を乱売する」「乱売合戦」[類語]売り出し・安売り・特売・廉売・投げ売り・捨て売り・叩…
コンビニエンス‐ストア
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] convenience store 「コンビニエンス」は、便利、簡便の意 ) 早朝から深夜、あるいは二四時間営業して、日用の食料、雑貨などを…
【錦肆】きんし
- 普及版 字通
- 錦を売る店。文章の美にたとえる。梁・沈約〔太常任の墓誌銘〕天才俊、弘備、心は學府爲(た)り、 辭は錦肆に同じ。字通「錦」の項目を見る。
摊铺 tānpù
- 中日辞典 第3版
- [名]小規模の個人経営の店;露天商売.~售货shòuhuò/露店で物を売る.
はる【春】 を 鬻((ひさ))ぐ
- 精選版 日本国語大辞典
- =はる(春)を売る[初出の実例]「歌妓にして而して春を鬻ぐ者と其の趣を同じふす」(出典:東京新繁昌記(1874‐76)〈服部誠一〉二)
こおり‐うり(こほり‥)【氷売】
- 精選版 日本国語大辞典
- 氷売〈風俗画報〉〘 名詞 〙 氷を売ること。また、その人。《 季語・夏 》[初出の実例]「解るまて空直の張りし氷り売り」(出典:雑俳・表若葉(1732…
きわもの‐うり(きはもの‥)【際物売】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 際物を売ること。また、その人。[初出の実例]「恥も恥辱も打捨てて、元手も薄き際物売り」(出典:歌舞伎・勧善懲悪覗機関(村井長庵)(1…
うり‐て【売(り)手】
- デジタル大辞泉
- 1 品物を売る側の人。売り主。⇔買い手。2 取引所で、売りの側に立つ会員や取引員。⇔買い手。[類語]売り主・売り方・売り子・店員・サプライヤー
なげ‐うり【投(げ)売り】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)損を承知で、安値で売ること。捨て売り。「在庫品を投げ売りする」[類語]売り出し・安売り・特売・廉売・捨て売り・叩き売り・乱売・ダ…
こよみ‐うり【暦売】
- 精選版 日本国語大辞典
- 暦売〈四時交加〉〘 名詞 〙 暦を売ること。また、その人。《 季語・冬 》[初出の実例]「暦奏(りゃくそう)〈略〉こよみ売」(出典:俳諧・増山の井(1…
でんしゃ‐どおり(‥どほり)【電車通】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 路面電車の軌道が敷設してある道路。電車道。[初出の実例]「電車通に小間物を売る店が御座いませう」(出典:家(1910‐11)〈島崎藤村〉下)
动劲儿 dòngjìnr
- 中日辞典 第3版
- [動]<方>1 力を入れる.2 腕力をふるう.腕力に訴える.你想跟我~吗?/おまえ,けんかを売るつもりか.
re・fi・no, na, [r̃e.fí.no, -.na]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 極上の;洗練された,磨きぬかれた.━[男]1 精製,精錬(=refinado).2 (カカオ・砂糖などを売る)食料品店.3 〘ラ米〙 (メキシコ) 純度の…
むし‐うり【虫売り】
- デジタル大辞泉
- 夏から秋のころ、ホタルやスズムシなどの虫を売ること。また、それを業とする人。《季 秋》「―の荷が映り居り潦にはたづみ/虚子」
たから‐の‐いち【宝の市】
- デジタル大辞泉
- 10月17日、18日に大阪の住吉大社で行われる神事。農家で使う升などを売る市が立つ。升市。《季 秋》「買勝や―の国みやげ/才麿」
商人の元値
- ことわざを知る辞典
- 商人のいう元値には駆け引きが多く、信用しがたい。 [解説] 商人は口を開けばこれでは元値がきれると言って売ることからいったもの。
zokkí2, ぞっき
- 現代日葡辞典
- 【G.】 Os restos de edição a preço reduzido.~ de uru [~ ni dasu]|ぞっきで売る[ぞっきに出す]∥Vender livros a esmo.