売手(読み)ウリテ

精選版 日本国語大辞典 「売手」の意味・読み・例文・類語

うり‐て【売手】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 物を売る人。売る立場にある人。うりぬし。うりにん。⇔買手
    1. [初出の実例]「うりてかいて共にもつてさいくわたるべし」(出典:塵芥集(1536)六条)
  3. 取引相場で、売りの側に立つ取引員や会員。また、多くの人が売る方に傾くこと。うりにん。⇔買手。〔取引所用語字彙(1917)〕
  4. 取引所で、売り値を示す手振り
    1. [初出の実例]「猛烈に売手(ウリテ)を振ってゐるのは〈略〉色白の若い男である」(出典:金(1926)〈宮嶋資夫〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む